三郎:○○がそこまで言うなら信じよう
でも困ったな…誰かさんが一つ食べてしまったせいで、誰かが一人だけおやつを食べられなくなっちゃったんだもんな…
やはりここは委員長代理である俺が引き下がるしかないかなぁ

どうした勘右衛門。食べたらいいじゃないか
お前は何もやってないんだから気にせず食べればいいよ


勘右衛門:………

ありがとう、○○……
ごめん、三郎…実はあれ、お前の言う通り、俺が食べたんだ……


ホントにごめん…


三郎:………。


三郎『…もういいよ』