勘右衛門:はいっ

(突然勘右衛門にそのうちの一冊を渡され、意味が分からず首を傾げる)

勘右衛門:どうかした?お前も勿論来るだろ?
俺たちだけじゃ心細いからさ、お前も調べるの手伝って!


(いつの間にかキノコ狩りへの参加が決定していた
本を手に持ったままポカンとしていると)


三郎:調べるの手伝ってくれないとお前だけキノコ鍋ナシだからな…


(それを聞いて○○は慌てて本を開いたのだった)


当日…
秋の味覚!の段(4)