彦四郎:…………あ…お、お茶いれますね!すみません、気が利かなくて…
庄左ヱ門みたいに美味しく淹れられませんが、どうぞ飲んでください!


(○○がお茶を飲んでいる間、彦四郎は委員会日誌を読んでいた
が、たまにチラチラと○○に目をやる)


彦四郎:…………
(せっかく二人になれたのに、何話していいか分かんない…尾浜先輩も鉢屋先輩も普段どんな話をしていらっしゃるんだろ…
どうしよう…このままじゃ○○さんが帰っちゃう…!)



彦四郎の恋わずらいの段@4