伊助:い、いえとんでもない!
僕一人で大丈夫で……


三郎次:貸しなよ!僕が持ってやるよこのくらい!!


(奪い取るように伊助の手からお盆を取り上げる三郎次)


三郎次:そんなゆっくり運んでたらせっかくの温かいお茶が冷めちゃうよ!
さ、行きましょう○○さん!


伊助:むっ!な…何だよいきなりかっこ付けちゃって…!


(三郎と一緒にみんなでお茶をご馳走になった)
委員会代行週間の段@火薬委員会@6