伊助:あ!あなたは確か久々知先輩のご友人の…
えーと…○○…さんでしたっけ…?
こ、こんにちは!一年は組、二郭伊助と申します!
こちら、僕の先輩の池田三郎次先輩です!
お話はよく伺ってました!
よろしくお願いします!
三郎次:よ…よろしく…お願いします…
伊助:尾浜先輩の委員会活動でお手伝いに来られたんですよね?
お茶の用意が出来たので、ゆっくりして行ってください!
そ、それじゃあ、先輩方のところへ向かいましょう!
(六人分のお茶とお菓子を乗せた重そうなお盆を、手を震わせながら運ぶ伊助)
手伝おうか?