(食堂へ向かって歩いてると、向こうから三郎次と伊助が歩いてきた)


伊助:三郎次先輩…!
先輩もちょっとはお茶を運ぶの手伝ってくださいよ!

三郎次:僕は久々知先輩のお手伝いをしなくちゃいけないから、体力を温存してるんだよ
雑用はお前たち一年生の仕事!

伊助:もう…!久々知先輩に言いつけてやりますからね!!


(何やら揉めている様子の二人に声を掛けてみる)


こんにちは
委員会代行週間の段@火薬委員会@4