(勘右衛門は遺書を書き始めた)


勘右衛門:○○…


(ぎゅっと勘右衛門が抱きしめてきた)


勘右衛門:もし帰ってこれなくても、俺のこと忘れないでくれよ
俺、あの世からお前のことずっと見守ってるからな


三郎:どうせお前は一度みんなから忘れられてたんだから、もう何も怖くないだろ?
さ、早く行かないと伊作先輩出発しちゃうぞ!
いってらっしゃーい☆

勘右衛門:……絶対化けて出てやるからな…!
委員会代行週間の段@休憩@3