三郎:まーた呑気なこと言って…見ろよコレ


(三郎の手には学級委員会の日誌が)


俺は今から大事な大事な委員会会議があるんだ
お前の我が儘に付き合ってるバヤイじゃないの!

じゃっ、またね


(早足で会議室へと去って行った)


三郎抱き締めたい