三郎:わ…私だってな!
女湯からお前の声がしなければ、覗いたりなどしなかったさ!



雷蔵:お、おい!本当に覗いてたの!?
いい加減にしろよ!このままだと僕、身に覚えのない罪でいつかしょっぴかれちゃうよ!!
三郎って女湯覗いてそう