(さっきまで一緒に居たはずが、気付くと忽然と消えていた)

三郎:まったく…きっとまたどこかのお菓子屋さんだな
困ったやつめ……


彦四郎:すごいですね!○○さん!鉢屋先輩!
こんなに綺麗なのに食べられるんですよこれっ!
庄左ヱ門:でも食べるの勿体無いよね、ずっとどこかに飾ってたいな…

三郎:○○、どれか一つ好きなの選びなよ
庄左ヱ門たちも



店主「おやおや、優しい彼氏さんだね
クリスマス@8