(日も傾き始め、帰る時間となった)


彦四郎:今日は本当にありがとうございました!
庄左ヱ門:楽しかったです!
三郎:それは良かった!


(三郎たちが盛り上がっている中、勘右衛門が○○の隣へやってきた)



勘右衛門:○○、今日は付き合ってくれてありがとう
…これ、俺からのプレゼントなんだけど…


クリスマス@14