三郎:せっかく手伝ってくれるんだし、ついでに入ってったらどう…?


勘右衛門:!?


三郎:自分で掃除したお風呂っていうのはまた格別だよ
入っていきなよ、私と勘右衛門でちゃんと見張っててあげるから

勘右衛門:ちょ、ちょっと三郎!


(三郎の袖を引っ張り、何やら真っ赤になって内緒話をしている勘右衛門。そこへ…)




雷蔵『遅れてごめーん!』
やらないか4