守一郎:…け…食満用具委員長が大事にされている物が汚れたままなんて…
放っておケマせ………食満先輩を……放っておケマ…………ブフッッ!!!
ぶぁーーっはっはっはっはっはっは!!!!
(突然笑い出した守一郎を唖然として眺めていると、ゼェゼェと息を切らしながら此方を振り向いた)
守一郎:す……すみません…ぼ、僕、ダジャレにめちゃくちゃ弱くって……
ブフッ…!すみません…思い出し笑いしてしまう前に、僕そろそろお風呂に入ってきます……
(肩を震わせながらお風呂へと去っていった)
そっち@四年生を紹介して欲しい3