三郎:何のことだろうな。それは長屋に戻ってからのお楽しみだよ!
悪いね勘右衛門。友達としてお前を応援するつもりだったが、○○は今日からみんなのものになる。すまないが次の恋で頑張ってくれ


勘右衛門:!!…ど、どういう意味だよ三郎?俺に諦めろと言ってるのか!?



三郎:さあ行こう○○、本当は日が暮れてからの方が燃えるけど、学園には門限があるからな




勘右衛門:待て三郎…○○は絶対に渡さない……絶っっ対誰にも渡すもんか!!



三郎:お、おいおい勘右衛門、触手動いてるって…そんな本気で怒っ…か、勘右衛門?勘右衛門ってば…!



え?…え?みんなで…?な、何のことですかね…(震え声)