名前:ベルトルト・フーバー

名前を間違えられた回数51回

ベルトルトさん

ログが沢山流れてしまった…すまないな。



・ベルトコンベアーさん

ベル「もう何でもいいや……。」

・黒江ルメール

団長「カタカナを漢字にするだけでハーフに見えるな。」

・毎回誰が来たか、とか分かるの?

団長「名簿に記入している者なら分かるよ。」

・団 長先生に優しく諭されたい今日この頃

兵長先生「やめておけ、コイツは俺より下衆だ。」

・そろそろ団 長の頭も日の出するべきだと思います

団長「ハハハ、私は君が何を言っているのかさっぱり分からないな。」

・お尻じゃなくて玉袋or金玉ですよω

兵長「お前には恥じらいが無いのか?」

・ミカ/サ「する」
・もう一回
・する
・する
・もう一回する!
・もう一回する
・もう一回する
・する
・する
・もう一回
・しましょう(迫真)
・もう一回する
・する
・……私で良いなら/////(エ レンきたぁぁぁぁぁぁあ!!!!!)
・する

団長「これは凄い。」
エレ「ミカサは帰れ。」

・いえ結構です(ミカ サに削がれる((((;゜Д゜))))))))
・ミカ.サがこわいよ…
・ある意味エ レンは先生よりハードル高いです。…セコム的な意味で

エレ「大丈夫だ。…俺が守ってやるからな。」

・そういやエレ ンにときめいたの初めてだ

エレ「…何か地味に傷つくな…。」

・三十路過ぎのちょっと疲れ た感じがたまりません

団長「そうか…私もまだまだイケるという事か。」

・ホモ以外は帰ってくれないか

ベル「ライナー以外は帰らなきゃね。」

・そんな装備で大丈夫か?

兵長「全く問題ない。」

・罪悪感がヤバい
・ホントはそんなこと思ってないよ…

ベル「まあまあ、所詮はフィクションだから。」

・兵/長が風/邪引いたら看病しますね!

兵長「そうか…まあ、頼む。」

・名前を下僕と奴隷のどちらにするか迷う…

兵長「豚野郎で。」
団長「薄らヒゲで。」

・転勤より先に懲戒免職だと思った(先生!行かないで下さい!)

兵長先生「その余計な事しか喋らねぇ口を削いでやろうか…。」

・八つ当たりしてごめ んね

団長「気にしないでくれ。」

・女の子は強い男性に惹かれるんだよ

団長「いや…リヴァイはやめておいた方がいいんじゃないか?」

・こんなにかわ.いいこたちが女の子のはずかない
・こんなのだったら誰か一人を選べなくてノーマルエンドにしかいけないわ

ミカ「私は女…アニは知らない。」
ユミ「クリスタ以外ならどれでもやるよ。」

・暇だからベル トルトには影が薄くなる呪いを、団 長には髪が薄くなる呪いをかけておいた

団長「呪い返しだ。」

・ヤン デレのままでいいんですね。よかった〜

兵長先生「いや、良くねぇだろ。」

・お正月はもう随分前の出来事のように感じる。一応まだ今月の事なのに

団長「そうだな…もう2月か…早いな。」

・巨 人が壁を壊さなくても兵 長がゴロツ キであることには変わりないよね

兵長「そんな事はねぇだろ。」
団長「…………。」

・やめてぇえぇぇぇぇ!!!いかないでぇえぇぇぇえ!!!

兵長先生「怖ぇよ。」

・そうか、巨/人が居なかったらみんなとこうやって関われずに生きていくよね
・みんなと関わることのない世界は、私には巨/人が居るより辛いかもしれない
・あああ…確かに『巨/人』がいなきゃ一生皆と関わり合いにならず過ごしたのかも…
・今となってはそれは平/和だけど…寂し/い…

団長「ミカサとエレンの関係も少し違っていたかも知れないね。」
兵長「エレンの父親も母親も生きていただろうな。」

・リファラあるかと話し掛けてRAに襲われるのがいつもの風景

団長「ハハハ、すまないね。」
兵長「ちゃんと謝れよ。」

・なんてドSな泣かせ方なんだ
・なんてドSなイベントなんだ…

団長「確かにえげつない。」

・先生!いくら兵 長先生でも口を慎んだ方がいいと思います!

兵長「俺は言いたい事は言う主義だ。」

・団 長は…あっ血も涙もない悪魔なんでしたね。失礼しました笑

団長「その通りなんだが、何だか納得がいかない。」

・はぶみ……いやあるみ……あれどっちだっけ?
・あるみん・はぶれると
・はぶみんくんてwww

団長「本気で忘れていた。」

・何この子たちかわい.い
・さらって育てたい←

団長「料金が発生するが…。」



今日はこれくらいかな。
…手紙を中々書けなくてすまないね。これからは頑張って行こう。
手紙54