ログが沢山流れてしまった…すまないな。
・ベルトコンベアーさん
ベル「もう何でもいいや……。」
・黒江ルメール
団長「カタカナを漢字にするだけでハーフに見えるな。」
・毎回誰が来たか、とか分かるの?
団長「名簿に記入している者なら分かるよ。」
・団 長先生に優しく諭されたい今日この頃
兵長先生「やめておけ、コイツは俺より下衆だ。」
・そろそろ団 長の頭も日の出するべきだと思います
団長「ハハハ、私は君が何を言っているのかさっぱり分からないな。」
・お尻じゃなくて玉袋or金玉ですよω
兵長「お前には恥じらいが無いのか?」
・ミカ/サ「する」
・もう一回
・する
・する
・もう一回する!
・もう一回する
・もう一回する
・する
・する
・もう一回
・しましょう(迫真)
・もう一回する
・する
・……私で良いなら/////(エ レンきたぁぁぁぁぁぁあ!!!!!)
・する
団長「これは凄い。」
エレ「ミカサは帰れ。」
・いえ結構です(ミカ サに削がれる((((;゜Д゜))))))))
・ミカ.サがこわいよ…
・ある意味エ レンは先生よりハードル高いです。…セコム的な意味で
エレ「大丈夫だ。…俺が守ってやるからな。」
・そういやエレ ンにときめいたの初めてだ
エレ「…何か地味に傷つくな…。」
・三十路過ぎのちょっと疲れ た感じがたまりません
団長「そうか…私もまだまだイケるという事か。」
・ホモ以外は帰ってくれないか
ベル「ライナー以外は帰らなきゃね。」
・そんな装備で大丈夫か?
兵長「全く問題ない。」
・罪悪感がヤバい
・ホントはそんなこと思ってないよ…
ベル「まあまあ、所詮はフィクションだから。」
・兵/長が風/邪引いたら看病しますね!
兵長「そうか…まあ、頼む。」
・名前を下僕と奴隷のどちらにするか迷う…
兵長「豚野郎で。」
団長「薄らヒゲで。」
・転勤より先に懲戒免職だと思った(先生!行かないで下さい!)
兵長先生「その余計な事しか喋らねぇ口を削いでやろうか…。」
・八つ当たりしてごめ んね
団長「気にしないでくれ。」
・女の子は強い男性に惹かれるんだよ
団長「いや…リヴァイはやめておいた方がいいんじゃないか?」
・こんなにかわ.いいこたちが女の子のはずかない
・こんなのだったら誰か一人を選べなくてノーマルエンドにしかいけないわ
ミカ「私は女…アニは知らない。」
ユミ「クリスタ以外ならどれでもやるよ。」
・暇だからベル トルトには影が薄くなる呪いを、団 長には髪が薄くなる呪いをかけておいた
団長「呪い返しだ。」
・ヤン デレのままでいいんですね。よかった〜
兵長先生「いや、良くねぇだろ。」
・お正月はもう随分前の出来事のように感じる。一応まだ今月の事なのに
団長「そうだな…もう2月か…早いな。」
・巨 人が壁を壊さなくても兵 長がゴロツ キであることには変わりないよね
兵長「そんな事はねぇだろ。」
団長「…………。」
・やめてぇえぇぇぇぇ!!!いかないでぇえぇぇぇえ!!!
兵長先生「怖ぇよ。」
・そうか、巨/人が居なかったらみんなとこうやって関われずに生きていくよね
・みんなと関わることのない世界は、私には巨/人が居るより辛いかもしれない
・あああ…確かに『巨/人』がいなきゃ一生皆と関わり合いにならず過ごしたのかも…
・今となってはそれは平/和だけど…寂し/い…
団長「ミカサとエレンの関係も少し違っていたかも知れないね。」
兵長「エレンの父親も母親も生きていただろうな。」
・リファラあるかと話し掛けてRAに襲われるのがいつもの風景
団長「ハハハ、すまないね。」
兵長「ちゃんと謝れよ。」
・なんてドSな泣かせ方なんだ
・なんてドSなイベントなんだ…
団長「確かにえげつない。」
・先生!いくら兵 長先生でも口を慎んだ方がいいと思います!
兵長「俺は言いたい事は言う主義だ。」
・団 長は…あっ血も涙もない悪魔なんでしたね。失礼しました笑
団長「その通りなんだが、何だか納得がいかない。」
・はぶみ……いやあるみ……あれどっちだっけ?
・あるみん・はぶれると
・はぶみんくんてwww
団長「本気で忘れていた。」
・何この子たちかわい.い
・さらって育てたい←
団長「料金が発生するが…。」
今日はこれくらいかな。
…手紙を中々書けなくてすまないね。これからは頑張って行こう。
手紙54