名前:ベルトルト・フーバー

名前を間違えられた回数51回

ベルトルトさん

またまた続きだ。

手紙46
手紙46-2

・あけおめ

団長「あけおめだな。」
ベル「あけおめだね。」

・流石ジャ ンくん小学生!!!

馬「はぁ!?俺は小学生じゃねぇよ!!」

・そうだよ馬小屋に戻りなよジ/ャン

ミカ「……ジャン、早く厩舎に戻って。」
馬「……………。」

・くそわろた

団長「それは何よりだ。」

・ベルキュロスさん、それ死亡フ/ラグや…

ベル「名前間違えてますよ。」

・ゴリラに育てられた覚えはない!

ライ「ゴリラじゃねぇ!!!!」

・何だその顔。馬とか間違えて生まれてきたの?

馬「とりあえず俺の親に謝れ。」

・えええええ?!!www

団長「予想外の展開だろ?」

・ですよね!私は団/長と違いますもんね!

団長「そうだな…何が違うのかはあえて聞かないでおこう…。」

・ジャ.ンもおそろいにしてあげるね✂︎

エレ「毛並みを整えてやるのか?」
馬「……………。」

・黙れ馬.面!ミ.カサに虐められたって言いつけてやる!!

ミカ「ジャン…虐めたの?」
馬「い、虐めてねぇよ!!」

・何だその馬面

馬「好きでこんな顔に産まれたわけじゃねぇよ。」

・お前らどうやって入った

団長「それを聞いてどうするのかな?」

・ジャ.ン、今すぐ四つん這いになって嘶け

馬「黙れ!!」

・ライ.ナー俺だ!結.婚してくれ!!(二回目)

ライ「俺に男色の趣味はねぇ!」

・ヒドイ( ; ; )

団長「ああ、彼は本当に酷いな。…短い前髪も可愛らしいよ。」

・なによ!!もっと蔑んだらいいじゃない!!この哀れなメス豚と言って鞭でひっぱたきなさいよ、さぁ早く!!

団長「…………。」
兵長「…………。」

・イ/ベントたくさんで凄/い!お/疲れ様です!

団長「いや、とても楽しかったよ。こんなクソみたいな行事ですまないね。」

・誰か最強の二人を止めてくれ!

エレ「無理。」

・そして団/長はそんなことしなくても素/敵だからなあ…

団長「おや、褒めてくれてありがとう。」

・なんと…!結/婚した、だと…!むしろこちらへのプレ/ゼントじゃないですか…!

兵長「安心しろ、それは夢だ。」

・(•́ι_•̀ )

団長「似てる。」

・ジングルベルトルト!

ベル「ジングルベルトルト!」
ミカ「何だか可愛い。」

・ヒロイン完全にローラで再生されたwww

団長「このウザさは確かにローラだな。」

・このベルさん幼顔できゃわうぃのよな…しょたトルトぺろもぐしたい

団長「憲兵団に引き渡すか…。」

・兵.長お誕生日ですもんね

兵長「……そうだな。忘れていた。」

・ゴリ ラ捕まえておきました

団長「こらこら、ペットは禁止だろう?元いた場所に返してきなさい。」
ライ「…………。」

・(つぶす)

ライ「やめろ!」

・なんだこの雑誌の特集みたいなのwwwwww

団長「暇だったので。」
兵長「何と無く。」

・ずっとこんな平和な日々が続けばいいなぁ

ベル「………そうだね。」

・コ ニーぎゃんかわあああ!サ シャが居て余ってるわけないだろ!!あ りがとう!!!

コニ「う、うるせぇ!黙って貰っとけ!!」

・私はもう団/長の大人の魅力にぶち抜かれた

団長「こんなオジさんが好きなのか?…君は物好きだな。」

・いいわユミル!もっとやっちゃえー!

ユミ「おう、応援ありがとな!」

・本当に死に急ぎすぎだよエ/レン!!
・エ.レン無謀すぎるwww

団長「ああ…本当にな…。」

・へ/ーちょ…リ/ヴァイさんが好/きすぎてつらい。本気でつらい。でもそれと同じくらい楽/しいです

兵長「……そうか、俺にはよく分からないが…一応礼は言っておく。」

・私の女神ぃぃぃい

ユミ「私の女神だ。」

・明日クリスマスだけど面接だよ…

団長「完全に見過ごしていたよ…応援出来ず、すまないね。……面接はどうだったのかな?」



沢山のログをありがとう。
…とても笑わせて貰ったよ、君達の発想には驚かされる事ばかりだ。

では、今年もよろしく頼むよ。
手紙46-3