またまた続きだ。
手紙46手紙46-2・あけおめ
団長「あけおめだな。」
ベル「あけおめだね。」
・流石ジャ ンくん小学生!!!
馬「はぁ!?俺は小学生じゃねぇよ!!」
・そうだよ馬小屋に戻りなよジ/ャン
ミカ「……ジャン、早く厩舎に戻って。」
馬「……………。」
・くそわろた
団長「それは何よりだ。」
・ベルキュロスさん、それ死亡フ/ラグや…
ベル「名前間違えてますよ。」
・ゴリラに育てられた覚えはない!
ライ「ゴリラじゃねぇ!!!!」
・何だその顔。馬とか間違えて生まれてきたの?
馬「とりあえず俺の親に謝れ。」
・えええええ?!!www
団長「予想外の展開だろ?」
・ですよね!私は団/長と違いますもんね!
団長「そうだな…何が違うのかはあえて聞かないでおこう…。」
・ジャ.ンもおそろいにしてあげるね✂︎
エレ「毛並みを整えてやるのか?」
馬「……………。」
・黙れ馬.面!ミ.カサに虐められたって言いつけてやる!!
ミカ「ジャン…虐めたの?」
馬「い、虐めてねぇよ!!」
・何だその馬面
馬「好きでこんな顔に産まれたわけじゃねぇよ。」
・お前らどうやって入った
団長「それを聞いてどうするのかな?」
・ジャ.ン、今すぐ四つん這いになって嘶け
馬「黙れ!!」
・ライ.ナー俺だ!結.婚してくれ!!(二回目)
ライ「俺に男色の趣味はねぇ!」
・ヒドイ( ; ; )
団長「ああ、彼は本当に酷いな。…短い前髪も可愛らしいよ。」
・なによ!!もっと蔑んだらいいじゃない!!この哀れなメス豚と言って鞭でひっぱたきなさいよ、さぁ早く!!
団長「…………。」
兵長「…………。」
・イ/ベントたくさんで凄/い!お/疲れ様です!
団長「いや、とても楽しかったよ。こんなクソみたいな行事ですまないね。」
・誰か最強の二人を止めてくれ!
エレ「無理。」
・そして団/長はそんなことしなくても素/敵だからなあ…
団長「おや、褒めてくれてありがとう。」
・なんと…!結/婚した、だと…!むしろこちらへのプレ/ゼントじゃないですか…!
兵長「安心しろ、それは夢だ。」
・(•́ι_•̀ )
団長「似てる。」
・ジングルベルトルト!
ベル「ジングルベルトルト!」
ミカ「何だか可愛い。」
・ヒロイン完全にローラで再生されたwww
団長「このウザさは確かにローラだな。」
・このベルさん幼顔できゃわうぃのよな…しょたトルトぺろもぐしたい
団長「憲兵団に引き渡すか…。」
・兵.長お誕生日ですもんね
兵長「……そうだな。忘れていた。」
・ゴリ ラ捕まえておきました
団長「こらこら、ペットは禁止だろう?元いた場所に返してきなさい。」
ライ「…………。」
・(つぶす)
ライ「やめろ!」
・なんだこの雑誌の特集みたいなのwwwwww
団長「暇だったので。」
兵長「何と無く。」
・ずっとこんな平和な日々が続けばいいなぁ
ベル「………そうだね。」
・コ ニーぎゃんかわあああ!サ シャが居て余ってるわけないだろ!!あ りがとう!!!
コニ「う、うるせぇ!黙って貰っとけ!!」
・私はもう団/長の大人の魅力にぶち抜かれた
団長「こんなオジさんが好きなのか?…君は物好きだな。」
・いいわユミル!もっとやっちゃえー!
ユミ「おう、応援ありがとな!」
・本当に死に急ぎすぎだよエ/レン!!
・エ.レン無謀すぎるwww
団長「ああ…本当にな…。」
・へ/ーちょ…リ/ヴァイさんが好/きすぎてつらい。本気でつらい。でもそれと同じくらい楽/しいです
兵長「……そうか、俺にはよく分からないが…一応礼は言っておく。」
・私の女神ぃぃぃい
ユミ「私の女神だ。」
・明日クリスマスだけど面接だよ…
団長「完全に見過ごしていたよ…応援出来ず、すまないね。……面接はどうだったのかな?」
沢山のログをありがとう。
…とても笑わせて貰ったよ、君達の発想には驚かされる事ばかりだ。
では、今年もよろしく頼むよ。