名前:ベルトルト・フーバー

名前を間違えられた回数51回

ベルトルトさん

団長「めっきり寒くなってきたな…。」


・ポッキーを食べてる間のスリルを楽しむんだよ団.長!

団長「そう言う事か…それがポッキーゲームの醍醐味なんだね?」

・なんてこったいw
・ワロタwwwだいばくはつwww

団長「ベルトルトは犠牲になったのだ…。」

・私の心も真っ二つに折られたんですねわかります
・あぁぁんひどいぃぃぃ
・oh...

団長「リヴァイに期待してはいけない(戒め)」

・ポッキーらしからぬ音がした。そして心も折れた。アーメン。

団長「ポッキーと一緒に心まで折れてしまう子が続出しているな…。」

・えっ、えっ…

団長「カオナシかな?」

・人参でもくわえてろ

ジャン「うるせぇ!俺は馬じゃねぇ!!」
ミカ「えっ」

・爆 発噴いたでしょうが!(笑)

団長「そうか…喜んでくれて何よりだ。」

・爆発しちゃいなよ!
・本当にしたwwww
・朝から笑わせるなwwwwwwww

団長「朝から良いスタートが切れたな。」

・それを言ったらおしまいだよコ/ニー君…

ベル「コニーはKYだから…。」

・諦めるんジャ/ン

ジャン「諦めたらおしまいジャン。」

・コ.ニーが狼さんとか想像出来ない…
・つか百四期生はあんま想像出来ねぇや

団長「お年頃だからな…エロ本の1つや2つ、持っているんじゃないかな?」
ジャン「(ビクッ)」

・パパヴィンに甘えまくりたい
・(つ´∀`)つお父さん抱っこしてー
・団.長漢らしい

団長「甘えていいんだぞ。ほらほら。」

・ベロ/リンガ の だいばくはつ!

ベル「………。」
団長「どうしたベロリンガ!早くするんだ!」

・初/バ/イトがス/ーパー/になっち/ゃいました!

団長「バイトのついでにポテツを買ってきてくれ。」
兵長「じゃがりこも頼む。」

・ベルトル.トは私とポッキーゲー.ム(という名のキス)するの、嫌なんだ…ごめ.んね、変なこと言って…(・ω・`)

ベル「恋人でもないのにキスするのは良くないんじゃないかな!!」
団長「今更だな。」

・ならミ.カサと一緒にポ.ッキーゲームするー!

ミカ「……しない。私の唇はエレンの物…。」

・まさかのwww

団長「爆発だ。」

・そんなに生き急がなくても…つ(巨.人サイズポッキー)

ハン「でっけぇ!!!…でも、巨人はポッキー食べないんだよねー。どうしようこれ。」

・エビバデポッキー!

エレ「エデバデポッキー!」
コニ「エデバデポッキー!」
アニ「(…馬鹿2人…)」

・だがポッキーよりトッポ派だ

団長「ポッキーにはチョコがついていない部分があるが…その点トッポって凄いよな、最後までチョコたっぷりだもん。」

・そのわりにしっかりチョコ側咥えてましたよね(・ч・)モキュモキュ

兵長「当たり前だろ…。」

・ミ.カサに見向きもしてもらえない馬.面にアドバイス:エ.レンとポッキー.ゲームしようとしたらミカ.サに構っ.てもらえる

ジャン「気持ち悪い事言うな!!誰があんな死に急ぎ野郎と…吐き気がするぜ。」

・コニ ーやジャ ンはお年頃だからまぁ、分かるとしてなんで上層部の人まで?総統くらいの年齢になったら、ある程度落ち着いてこない?

団長「男という生き物は、いつまでたっても男なんだよ。」
兵長「あのクソ狸も…そうか…。」

・それとも団 長が犯罪臭いから他の人がそう見えるだけじゃないですか?

団長「後で兵舎裏まで来るように。」

・ベルト/ルトがす/きって友達に言ったら超大型さんのちみきゃらマスコットもらったーずる剥けべるとっとー(*´∀`*)ふひー
・これから超大型さんのアイテム集めるねー

団長「そうか…ベルトルトはズル剥けだったのか…。」

・兵.長はポッキーよりじゃがりこ派ですよね

兵長「じゃがりこの美味しさに勝てる奴はいねぇ。」

・そうだ、ベ/ルトルトみたいに大きい雪だるま作ろう!

団長「ははは、流石に50m級の雪だるまは無理だろう。」

・今の子はレインコートって言わなきゃ分からんのかねー…私はカッパ派だけど

団長「カッパ。」
兵長「カッパ。」
エレ「レインコート。」
ミカ「レインコート。」

・そのカッパの中に入ってもいい?

ライ「流石に2人はキツイな…。このカッパ貸してやるよ!」

・お父さん、私に彼女が出来 たの嬉しくないの?すごい美人でとっても強くて兵士としても優秀なんだよ?

団長「…君の性癖についてとやかく言う権利はないからね。応援しているよ。」

・コニ.ーたんめっさかわゆいハグしたいちゅっちゅしたい冬の間抱き枕に欲しい

コニ「そ、そんな事初めて言われたぜ…なんか照れるな。」

・幻滅なんかしないですりう゛ぁいいいいい

兵長「だからうるせぇ。」




団長「ポッキーゲームは楽しんでくれたかな?…まあ、好きなだけ皆と棒を咥えあってくれ。」
手紙43