団長「(次はキャバクラも作ってみようか…。)」
・調査兵.団の資金潤いすぎワロタ
・調査兵団の資金源がまた一つ増えたか…
・ちょっとATM行ってくる
団長「君達には感謝しているよ…。」
兵長「お前は俺達にも感謝しろ。」
・ラ.イナーはどう転んでも兄.貴だった抱いて
ライ「俺はいつでもお前を心配してるぜ!」
・紳士かと思ったら紳士の皮被った狼さんだったでござる(・ω・*)ポッ
団長「男は皆、狼なんだよ。」
・全員指名してハーレム作りたい
団長「それを実行したいなら…分かるね?」
・だんちょーだけ微妙に隔離されてるのはなんで?犯罪臭がするから?
団長「支配人だからだ。断じて犯罪臭がするからではない。」
・やっばい兵/長がホ/ストなら一生つぎ込むわ
兵長「ドンペリ。勿論プラチナ。」
・エル/ヴィンさんに黒ドンいれたげて!
団長「シャンパンコールをした方がいいのかな?」
・ログ埋めてごめんなさい
団長「構わないよ。頑張ってくれ。」
・どっちが好キース?
教官「大事な話の時に芋を食わない女。」
サシャ「(ビクッ)」
・父さんが認めてくださらないんじゃ、私一生独身になってしまいます…
団長「一生養ってあげよう。」
・金がなければ見てすらくれず、挙げ句の果てに、語られる愛すら紛い物という切なさよ…
団長「…私達は対価に見合った働きをするまでだ。」
・(あれ…何かホスト遊びっていうか…先輩に悩み相談してるようにしか…)
団長「確かに彼はホストと言う感じはしないな。」
・こ、このあざとイェーガーめ…!
団長「彼も中々人気のようだよ。」
・反転かと思ったけどなかった気になるぅ
団長「すまない…反転を作りたいのだが、もう少し待ってくれ。」
・バナナさあぁぁぁぁん
ナナ「ナナバだよ、お嬢様。」
・ホ/ストって怖い((゜Д゜ll))
団長「一度ハマってしまえば抜け出せない…。恐ろしい世界だ。」
・ホストユミルをー!くださいー!
団長「……キャバ嬢じゃないか?」
・今誰のこと考えた?
エレ「さ、さぁな…。(ミカサとは正反対のタイプを選んだだなんて言えねぇ。)」
・きゃー!
・悶える
団長「お気に召したようで嬉しいよ。」
・アカン、ホ/スト兵団のエレ/ンきゅんがドつぼすぎた。テイ/クアウトは可能ですか?!可能ですよね?!
団長「テイクアウトは不可能だ。…私達は君の恋人ではないんでね。」
・手/紙のヒントを見ても分からなかった私、オワタ\(^O^)/諦めたくないが…よし、諦めよう。
ライ「…そうか…、だが、あれ以上ヒントの出しようがねぇんだよなあ…。ヒントはほぼ答えだしな…。」
・お仕事だとしてもき ゅんとしてしまう…エ.レンくんずるい…
エレ「ごめん…だけどその分、満足させるから。」
・ごめんね、でもエレ.ンの後ろからミカ.サが凄い威圧感放ってるきてるから…
エレ「う わ あ あ あ あ あ」
・逆に何故教官しか出ないのかを私は知りたい
団長「それは君達が赤い糸で繋がっているからだ。」
・あざとい!!!!!これは貢ぐ…搾り取られる…アカン
エレ「へへっ…俺の為にもっとお金使ってよ、さん?」
・ちくしょー ライ/ナーさんおごるとかもはやホストやないやないかい!! 好きだ!! でも、お言葉に甘えさせてもらって、とりあえずピンドンお願いします!!
ライ「おう!!今夜は呑もうぜ!!!」
団長「君達のお陰で、兵団資金をかなり回収できたよ。ありがとう…。」
兵長「……クソみてぇな仕事させやがって…。」
手紙41