兵長「……何だこの手紙は…。」
・ちょ、ちょっとなに言ってるかわかんないです…(どん引き)
ライ「クリスタ」
ジャン「ミカサ」
・ゲ.イナーとホ.モトルト期待してtうわぁぁぁ巨.人がぁぁぁぁぁ
兵長「気持ち悪い。」
団長「巨人が攻めて来たようだよ、リヴァイ。」
・あらやだときめいた
ナナ「ふふ、ときめいちゃったの?」
・ゲ.イナーさんなら知ってるかと思って
ライ「知らねぇよ!!!!」
・もう!お父さんなんてきらい!
団長「 」
兵長「エルヴィンが息を引き取った。」
・ミカ.サー、エレ.ンはキュート派だってよー
ミカ「分かった…それに近づけるよう、頑張る…。」
エレ「やっぱりセクシーが良い。」
・あああリファラあるかなーって思っただけで幻滅なんて一切してないですよ!
団長「作っておいた、是非やってみてくれ。」
・まともに答えている人が少なすぎる件
ジャン「誰の事だ?」
ライ「何でまともに答えねぇんだよ。」
コニ「なあ、せくしーときゅーとってどう言う意味だ?」
兵長「掃除しろ。」
・せ、せつ、な、いっ……(;_;) うわああらいなああ! うわああんんん(T ^ T)
ライ「……ちゃんと、待ってろよ。」
・駄目だこいつ。早く駆逐しないと…
ジャン「ん?何でだ?ん?」
・ウホォ的展開を
ライ「そんな展開はねぇよ。」
・ジ ャンは黙ってたらイケ メンだよ
ジャン「だろ!?」
エレ「……(黙ってたらだけどな。)」
・ラ/イナーさんは頼れる兄/貴系男子と見せ掛けて不安定系男子
ライ「不安定?何で不安定なんだ?」
ベル「………。」
・むしろ一を切って百を救う、っていう判断が出来る人は本当の意味で優し/い人なんじゃないかと思う
兵長「………フン…、言ってろ。」
・やっと思い出した。そう、あなたの名前は〜
団長「伏せさせて貰ったよ。…そうだ、思い出したんだね。記号は覚えているかな?」
・光の加減かな…ヅラが…いえ!髪が浮いて見える…?気のせい?
団長「早く壁外へ行け。」
・お上手ですね…///
ナナ「お世辞でも何でもないよ。…事実だからね。」
・団/長ありがとう!!手/紙ヒン/トになりました~!
団長「役に立ってよかったよ、楽しんでくれ。」
・ホストかよ抱いて
ナナ「ん?
ホスト?」
・なにか出会いがあるかと淡い期待を抱いただけじゃないですかあ!(´;ω;`)
団長「残念ながら、調査兵団にはハッテン場は無いんだ…。」
・教官wwwww
教官「何故貴様は笑っている?」
・要はキュート派なんですね
アル「う、うん…そう言う事になるね…。何だか照れるなぁ…」
・無理なダイ.エットはしないよ!だから夜の運動手伝ってよ!!(^ω^)
団長「夜の運動?何の運動なのかな?ん?」
・ベ.ルトルトに一日中スリスリちゅっちゅするだけの簡単なお仕事がしたい
兵長「………。」
団長「リヴァイ、気持ちは分かるが生ゴミを見るような目で見るな。」
・ロリコry
団長「私は断じてロリコンではない。」
・何でも聞くの?じゃあ、撫でれ
・あ、やっぱり撫で るのやめて一発芸やって
主夫「いいから早く風呂入りなよ。風邪引くよ。」
・ハゲwwww
教官「ん?」
団長「ん?」
・ライ、ナーの書き込みとかあるのかなって思いました。ごめんへいちょー。
兵長「大体の奴はそれを期待しているんだろうが、それを裏切るのが調査兵団だ。」
・すんません掃除します!
兵長「とりあえず兵舎の窓を全部拭いて来い。塵一つ残すな。」
・今何でも聞いてあげるって言ったよね?
・なんでも…だと…(^言^)
・ん?
・ん?
主夫「言った言った。だから早く風呂入りなよ。」
兵長「テメェら、早く掃除して来い…。早くしねぇと、どうなるか分かってるんだろうな?」