アル「また1つ大人に近づいたよ!」
・ツッコミされると思ったら普通にノってこられて戸惑ってます
ベル「いや…これはその……。」
団長「ん?ベルトルト君?声が小さくて聞こえないぞ?」
・やだ…老化…?
団長「老化ではない。」
兵長「じゃあ聞こえてんじゃねぇか。」
・背の高い女性陣はモデルみたいで惚れ惚れする…(*´`)
サシャ「お世辞でも嬉しいです!ありがとうございます!」
ミカ「………ありがとう…。」
ユミ「あっそ、…勝手に言ってろよ。」
・だんち ょ、ここへのワード〜
団長「ネタバレは伏せさせて貰った。…元々全角に対応していたのだが…。なので、半角にも対応したよ。」
・さよならベル.トルト、あなたのことは忘れないよ…
ベル「ちょ、ちょっと!見捨てないでよ!」
・特に理/由のない暴言がヒ/ッチを襲う!
アニ「…理由がないと思ってるの?」
・良いぞもっとやれ!(何てふしだらな!)!
団長「身体は正直だな…。」
・誰か超大型トルトを呼んでこい!!
兵長「奴は俺が駆逐しておいた。」
・あれ?杉田くんじゃなかったっけ?
マル「それ中の人。」
・彼の名前ドン・グリかとおもってたよー…丸尾くんかぁ…
マル「マルロだ。」
・あるみんきゅんおめでとう!
アル「ありがとう!幸せな誕生日になったよ!」
・笑顔で顔面にパイを叩きつける
アル「…………。」
・もっと筋肉つけて、俺好みの漢になれ
アル「これは返すね。」つ鉄アレイ
・アル ミンからのお姉ちゃん頂き(^o^)
団長「そう言う使い方もあるのか…。」
・団 長にお姉ちゃん言われたったww名前 登録恐ろしいwww
団長「……姉さん。」
・なんでアルミ ンすぐハ ブられてまうん…?グッズと出るのこんなに待ってるのに…(´;ω;`)
ハブ「リヴァイ兵長がいるから…仕方ないよ…。」
・清々しすぎ泣いた
ハブ「もうどうでもいいや!」
・ハハハさすがのベ/ルちゃんもそこまで大きくないよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんだからハハハ
ベル「HAHAHA」
団長「HAHAHA」
・兵/長も酔ってたんです?(すっとぼけ)
兵長「酔ってた(大嘘)」
・つプロテイン
エレ「………ありがとう。」
・ちょw姐さんwww
アニ「…何か変な事言った?」
・防御の堅い女子しかいない中、どうやって処理してるの?
ベル「いきなり生々しい話になったね、君の想像に任せるよ。」
・あっ兵.長、そっちで白い四つん這いの生き物見なかった?俺のペットなんだけど逃げちゃって…
兵長「………知らねぇ(ペットだったのかあれ)」
・ライナ.ーふわふわ好きだな、これやるよつ(ファーマフラー)
ライ「これからの時期にこれは嬉しい。ありがとな!」
・これに生クリームつけたらもっと美味いぜ!!
コニ「マジかよ!それ考えた奴天才だな天才!」
サシャ「(流石に大袈裟すぎますよ…コニー)」
・馬面どこ行ったwww
エレ「厩舎に帰った。」
・ジ.ャンwwwかわいそうwwwwww
アル「どうでもいい(そうだね、ジャンはどこにいるんだろう?)」
・ジ/ャンがいない
ミカ「……確かにいない…どこに消えたの…?」
・食料不足の中この大量のスイーツは一体どこから…
団長「それを言ってはいけない。」
・ジ.ャン…元気だしなよ…つ(人参ケーキ)
ジャン「元気付ける気、更々ねぇだろお前。」
・兵.長ー!団.長ー!これお土産です!つ(紅茶プリン)
団長「ありがとう、いただくよ。(紅茶プリン?)」
兵長「……(紅茶プリン?)」
・エレ.ン苺!!苺ちょーだい!!
エレ「苺は絶対にやらねぇ!!!」
・そういう訳だベ.ルトルト、嫁に来い
ベル「い、いやいやいや…流石に嫁には…。婿ならいいけど。」
団長「ここでまさかのプロポーズか…。」
・ビッチ呼ばわりされた
団長「ここでまさかのご本人登場だ。」
・顔が怖いよお父さん…(ガクブル)
団長「…怒ってなどいない。」
兵長「見苦しい父親だな…とっとと子離れしやがれ。」
・今まで見てきたベイビーの中でここが一番好.きだな
ベル「ほ、本当!?うわあ…嬉しい…!」
団長「沢山ある中で一番だと言ってくれてありがとう…これからも君の期待に添えられるよう、頑張るよ。」
・神様ですか?!あなたが?!神ぃいいいいい
団長「なんとなく作ってみただけなので、あまり期待してはならないよ。」
・私のお父さんが過保護で彼氏ができない
団長「彼氏を作るのは構わないが、不順異性交遊はダメだ。」
・お腹空いたからベ.ルトルト食べていい?(変な意味じゃなくて性的な意味で)
団長「OUTだ。」
・デレラ.イナー見つけてから日に日にラ.イナーが(もともだけど)好きになっていく…この切な辛い気持ちどうしてくれるんだ責任とれよ下さい
団長「分かった、何とかしよう。だが、今は自宅警備団の団長なので無理だ。明日やる。」
アル「誕生日、祝ってくれてありがとう!嬉しかったよ!!」
団長「ちなみに私は今から自宅警備だ、また明日会おう。」
手紙37