団長「本日は私1人だ。」


・お父さんならokなんじゃないんですかー(;ω;)

団長「君の為に作ってみたよ、沢山お父さんと呼んでくれ。」

・団.長マジお父さん

団長「父親というのも中々良いな…。」

・団.長すまぬ、だが装備:裸で寝るのが俺の日常なんだ…

団長「それは自業自得だな。」

・どうみてもおとうさん

団長「今更何を言っているんだい？君は私の可愛い娘だろう？」

・将来はお父さんみたいな人と…いやむしろお父さんと結.婚したい！

団長「流石の私でも近親相姦がOUTだと言う事は心得ている。」

・お父さ ん！の続きの紹介したい人が いるのがランダム アンサーになってますよ

団長「…本当に申し訳ない…直しておいた。指摘ありがとう。」

・駄目だここは皆耳が遠いな…

ベル「え？何？聞こえないなあ(難聴)」
団長「ん？聞こえなかった、もう一度言ってくれないか(難聴)」

・お、おとん…！(´;ω;`)

団長「おとん？何だそれは。お父さんと呼びなさい。

・生え際●REC

団長「壁外。」

・つ旦

団長「すまない…気遣い、感謝するよ。」

・ごぬん

団長「ん？ごぬん？何だそれは。早くちゃんと謝りなさい。」

・もおおほんまやってゆうてるやんかよおお！ すき！！！！

ライ「すまねぇ…。俺には頑張れとしか言えねぇ！」

・頭が柔らかくないから分からないー…

ライ「……案外単純な答えだから、頑張ってくれ。」

・団 長、旦那じゃなくて父親で妥協したんですね

団長「…ああ、旦那にはなれなかったので、父親になってみた。」

・これはひどい(誉め言葉)

団長「君は一体何を想像したのかな？」

・三人とも背が高くてモデル体型だしか.わいいし…うらやましいよ(・ω・`)

サシャ「そ、そうですか！？ありがとうございます！」
ユミ「フン…ま、ありがとな。」
ミカ「だから私は気にしてない…でも、ありがとう…」
ベル「 」

・つ、つんでれktkr

兵長「妙な勘違いはやめろと言ったはずだが…。」

・紹介！したい！人が！いるのぉ！

団長「ん？商会の人がいるの？… (難聴)」



団長「…本日は私への手紙が多かったので、2日連続で手紙の返事を書かせてもらったよ。すまないな。」