「やっほー！
あたしピンキーパイ！！」
「ここから先はあたしが司会をするよーっ！！」
「トワイライトは急にお腹が痛くなった、とのことです…」
『プリンセスセレスティアの弟子になるには何か試験か資格が必要なのですか？ 』
「あはっ、知らなーい☆
次いこ次っ！」
「ダメだよピンキー、ちゃんと答えなきゃ
知らなーいが許されるのはローラだけなんだからね」
「だってホントに知らないんだもん、あたしアースポニーだし
スパイクはずっとトワイライトと一緒にいるんだしわかるんじゃないの？」
「うん…まあ、そうだけどさ…」
「えっと…
もともとキャンタロットには、優秀なユニコーンのための魔法学校があるんだ
そこでは、普通の学校よりさらにハイレベルな魔法教育を施しているんだ」
「その学校では入学試験があって、それに合格したユニコーンだけが入学できるんだけど…
トワイライトはそこでかなりの魔力を発揮したんだ」（S1E23参照）
「その魔力を認めたプリンセスセレスティアが、直々にトワイライトを弟子に指名したんだ
それでトワイライトはプリンせスセレスティアから直接授業を受けることになったんだよ
まさにエリートコースだね」
「…つまり、プリンセスセレスティアの弟子になるには、
そういった試験の合格はもちろん、相当な魔法の才能が必要になるね」
「めちゃくちゃシビアなんだね！」
「トワイライトは才能がある上に、毎日毎日勉強してるからね
プリンセスセレスティアの一番弟子になれるのも納得だよ」
「あははっ
今日のスパイク、ものすごくトワイライトを誉めるんだね！」
「だって僕、産まれてからずっとトワイライトの努力を傍で見続けてきたんだもん
トワイライトの助手になれて、僕は本当に嬉しく思うよ」
「ふ～ん…
そういうのって、なんかいいね！」
六通目へ
あたしピンキーパイ！！」
「ここから先はあたしが司会をするよーっ！！」
「トワイライトは急にお腹が痛くなった、とのことです…」
『プリンセスセレスティアの弟子になるには何か試験か資格が必要なのですか？ 』
「あはっ、知らなーい☆
次いこ次っ！」
「ダメだよピンキー、ちゃんと答えなきゃ
知らなーいが許されるのはローラだけなんだからね」
「だってホントに知らないんだもん、あたしアースポニーだし
スパイクはずっとトワイライトと一緒にいるんだしわかるんじゃないの？」
「うん…まあ、そうだけどさ…」
「えっと…
もともとキャンタロットには、優秀なユニコーンのための魔法学校があるんだ
そこでは、普通の学校よりさらにハイレベルな魔法教育を施しているんだ」
「その学校では入学試験があって、それに合格したユニコーンだけが入学できるんだけど…
トワイライトはそこでかなりの魔力を発揮したんだ」（S1E23参照）
「その魔力を認めたプリンセスセレスティアが、直々にトワイライトを弟子に指名したんだ
それでトワイライトはプリンせスセレスティアから直接授業を受けることになったんだよ
まさにエリートコースだね」
「…つまり、プリンセスセレスティアの弟子になるには、
そういった試験の合格はもちろん、相当な魔法の才能が必要になるね」
「めちゃくちゃシビアなんだね！」
「トワイライトは才能がある上に、毎日毎日勉強してるからね
プリンセスセレスティアの一番弟子になれるのも納得だよ」
「あははっ
今日のスパイク、ものすごくトワイライトを誉めるんだね！」
「だって僕、産まれてからずっとトワイライトの努力を傍で見続けてきたんだもん
トワイライトの助手になれて、僕は本当に嬉しく思うよ」
「ふ～ん…
そういうのって、なんかいいね！」
六通目へ
15hakuhen12306