『トワイライトへ
来年は2人で温泉にでも行こうよ。
別にやましい気持ちは無いし、本当に友達として誘ってるからね。
いつも図書館にいるみたいだから、一緒に出掛けたいんだ。
やましい気持ちは無いからね、何か間違いが起こらないかな、なんて期待してないからね！』
「やだなんかもう怖い」
「怖いね…」
「私ももうプリンセスだし…
自宅にロイヤルガードをつけてもらおうかしら…？」
「ロイヤルガードより君の方が数段強そうだし、別にいらないんじゃない？」
「寝込みを襲われたらどうするのよ！」
「いやぁ
この手紙の送り主さんも、さすがにそこまでは……」
「…するかもしれないなぁ」
「でしょう？！」
「二、三人くらいつけてもらう？」
「そうする…」
三通目へ
来年は2人で温泉にでも行こうよ。
別にやましい気持ちは無いし、本当に友達として誘ってるからね。
いつも図書館にいるみたいだから、一緒に出掛けたいんだ。
やましい気持ちは無いからね、何か間違いが起こらないかな、なんて期待してないからね！』
「やだなんかもう怖い」
「怖いね…」
「私ももうプリンセスだし…
自宅にロイヤルガードをつけてもらおうかしら…？」
「ロイヤルガードより君の方が数段強そうだし、別にいらないんじゃない？」
「寝込みを襲われたらどうするのよ！」
「いやぁ
この手紙の送り主さんも、さすがにそこまでは……」
「…するかもしれないなぁ」
「でしょう？！」
「二、三人くらいつけてもらう？」
「そうする…」
三通目へ
15hakuhen12302