ジャン「オレとアルミンの別設定ワードに関するログもあったから、二人で返信しておく」
アルミン「…それにしても何故こんなシリアスな絵面に…」



2013/11/4


＞弟ミン可愛いミン、この子の為なら命をはるミン！ねーちゃんだし！
＞弟ミンのためなら命をはる！
アル「頼もしい姉さんがいっぱい…！でも、僕の為に姉さんを危険な目に遭わせる訳にはいかないよ！！
自分の身は自分で守るから安心して！」


＞や、やめろよーぅ///
アル「だって、男に可愛いなんて褒め言葉、合うはずがないでしょ？
姉さんは女の子なんだし、可愛いって言われて当然…あれ？何でそんなに顔真っ赤なの？ねぇ？」


＞こんないい子に育って…お姉ちゃん嬉しいわ…！
アル「へへ…！それは育ててくれた家族皆のお陰だね！
これからも姉さんの為に頑張るよ！」


＞私の弟がこんなに可.愛いわけがない！
アル「僕の姉がこんなに可愛いわけがない！…って？
ふふ、姉さんは可愛いから、自信もっていいと思うよ」


＞弟ミン可愛すぎる…！ありが/とうございます！
アル「だから可愛くないってば…！
でも喜んで貰えたならよかった！ありがとう姉さん！」


＞需要ありまくりだミン！！
アル「本当？じゃあ時々ワードを増やそうかな…
ワードは常に募集してるから、何か希望があればログに残してね。」


＞こんな弟いたら全力で性的な悪戯しますわ
アル「姉さん…そんな事言ってるとまた憲兵団がくるよ？」



＞不覚にも兄ジャンがかっこよかた
＞お兄ジャンいい…！増やして欲しいです
ジャン「おっと、意外と需要あったみてーだな？ログに残してくれりゃ、いつでもワード追加するぜ」


＞……兄がこんなだったら妹が馬面じゃない保証などどこにもない
＞だからこんな兄私だったら欲しくない
ジャン「そこはアレだ…息子は母に似て、娘は父に似る法則が発動したという事で。
…つーかお前、黙ってりゃそれなりに見れんだから…安心しろ」




アルミン「皆、沢山のログありがとね！」