前回、返しきれなかったログを載せておく。
遅くなってごめんなさい。



2014/3/9


>寝不足のせいかウンコの三文字で笑えちゃう
それは深刻…今すぐ布団をかぶって横になるべき。


>なんだかほっこりした(*´Д`*)
あのチビと貴方のやり取りを見てると、エレンの家で暮らしていた頃を思い出す…もちろん、あんなに口は悪くなかったけど。


>20cm級ですけど?
兵長「つまんねぇ見栄張るんじゃねぇよ…あとドヤ顔すんな。」


>でも本当にそんな気分だよ、私は受験じゃないけどさぁ……
>代わりに車乗ってきて

そんなに暗い顔してどうしたの…?
何処に行くかは分からないけど、私はここで待っている…ので、頑張ってきて欲しい。


>-・ ・・ ・- ---・- -・-・
>勉強の成果を試してみた…

アルミン「あ、ありがとう…!なんだか照れるな…
じゃあお返しに僕も…これで合ってるかな。
--・-- --・ ・-・・ ・・ ・・-・・ ・・- 」


>とりあえずコンビニ回って全員とアルミンさんにんお家にきてもらっちゃった//
>今日ワンダのおまけのアルミンげとしたよー!
>でもジャンが無かったんだ…四番目のお気に入りジャンが…

ジャン「そりゃ結構な事だが…なんでわざわざ四番目って付けた?ああ?」


>どうしようもうすぐバイトの時間なのに眼鏡が見つからない…!
大丈夫だったのだろうか…?
急いでる時に困るから、もっと部屋を整理整頓するべき…だと思う。


>……あれ……つまり、どういうことだってばよ?
>え、trueエンドなのこれ??
>まぁいいか
>……直通ワードwww
>いやでも嬉しいよww


アルミン「えーと…名前がないから君かどうかはっきりと分からないんだけど…
変数が変化してるから、きっとそれで正解だと思うんだ。
あとはそのままお楽しみください!」


>エレェェェェン!!
>私が受け止める!
>外から窓を抑え込む
>や…破られた…だと…流石人類…最…強…(ガクッ)
>死にかけの我に更なる追い打ちをかけるとは…貴様それでも人間k
>これは…トドメですね

ばったんばったんされていて、ちょっと笑ってしまった…
大丈夫。あのチビには私が然るべき報いを受けさせてみせる…


>似合う!似合うよアル ミン(連写
>こんなに似合うとは…君に翼が無いのがおかしいくらいさ!(連写→印刷→部屋中に貼る)

アルミン「わぁぁぁぁやめて!!!恥ずかしいからやめて!!撮ってもいいけど部屋に飾るのはやめて!」


>休憩終わるミン…
>店長なんかと一緒に居られるか!俺は売り場に戻るぞ!(死亡フラグ)

なんという死亡フラグ…いや、残業フラグ…大丈夫だった?


>アル/ミンの困った顔が可愛くてどうしようもなくときめくよ。わざと困らせてみたいなあ
また懲りずにそんな事を言っているの?
仲良くするのはいいけど、からかうのは程々にしておいてあげて…


>恋愛ごとに関してはあんまり興味がなさそうねぇww
>それとも鈍いのか天然タラシなだけか

エレン「アルミン、そういうことには鈍感そうじゃねー?きっと鈍いだけだろ」
アルミン「エレン…君も人の事言えないと思うな」


>夜が深い静かなところにひとりでいるとぐるぐる思考が沈んでいく
でも、きっとそうやって考え込む時間も大切…
考えてもどうしようもなくなった時は、私達を頼って欲しい。話ならいつでも聞くから。


>流石天然タラシやで…でもすき!
最近、アルミンが天然タラシだという話をよく聞く気がする…何故だろう。


>やっほー!!
>テンションが上がったので遊びに行きたい!
>でもこんな時間から出るのもなぁ…
>なので遊びにきました
>遊ぼー!
>今ものすごく歌いたい
>あれやりたい、タオルぐるぐる回したい
>\レゲエ砂浜ビックウェーブ!
>いぇーい
>やふー!!

〇〇、何だかとても楽しそう…見ていてとても微笑ましい気持ちになる…
アルミン(ああ…ミカサが母親のような眼差しで〇〇を見守ってる…)


>紅白でイェーガー!!の瞬間のエレンが凄い顔しててワラタ
エレン「なっ…!笑うなよ!あれはたまたまライトが当たってああなっただけだろ!」


>ねーねー、リア充爆発しないかな!
>やった爆発したww

兵長「お前らが爆発しろだの話しかけるせいで、また一組が犠牲になりやがった…」


>優しくない_ノ乙(、ン、)_
そんな事はない…〇〇は優しいと思う。
きっと自分で気付いていないだけ。


>アルミンすっき!あいらびゅーん!
アルミン「かわいい…そしてあざとい…」



ログ返は以上。更新が遅いせいで流れてしまったログも沢山あった…ごめんなさい。
それでもログを残してくれた人達、本当にありがとう。


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