ミカサ「…いったい、何ヶ月振りのログ返だろう…」
アルミン「!(ビクッ)…ご、ごめん…反省してます…」
2014/3/4
>ズキュゥゥゥゥン(もう離さないからねっ!)ミカサ「ばかっぷる…(ぼそっ)」
アルミン「!!??」
>雪はなんで降るのかな…(ジャンの背中に雪を詰める)
>凍った雪で転ぶと痛いんだよな…(ジャンに雪玉投げる)
>痛いんだよな…(冷え切った手でジャンの首に触れる)
>あ!アルミーン、見て見て!さっき道で転んで手を怪我しちゃったよー(´・ω・`)硬い雪で切れたみたいー(アル ミンに走り寄る)ジャン「さみぃ!痛い!ついでに心も痛い!!なんなんだよお前は!この鬼!!!鬼畜!!」
アルミン「〇〇、手大丈夫?遊ぶ時は気を付けなくちゃ…手当てするからこっちにおいで」
ジャン「…」
>昔誤字ミンって言ったのは「誤字だミン!」っていう語尾のつもりだったんだよ、「やーいやーい誤字ミン~」
>ってあだ名のつもりじゃなかったんだ、ご めんね!(笑)
>でも誤字ってどじっこでかわいいと思うよ!にやにやするよ!大丈夫!アルミン「フォローになってないよ!勘違いしてたとは恥ずかしい…」
ミカサ「アルミンはうっかり…うっかりは可愛い…ふふ」
アルミン「もー!ミカサまで…!」
>父含む家族全員兵長より身長が低いです。成長期なんてなかった。
>もしかしたらうち、本当にホビットなのかなぁ…兵長「遠回しに俺がホビットだと言いたいってことか?家族揃って仲良くチビならいいじゃねぇか」
>そういえば最近、広告の本実際に見かけた。下衆と女子の極みって
>読んではいないけど、下衆の極みってインパクトあるよねミカサ「確かに…下衆の後に女子と続くと、更にインパクトが強過ぎてもう何も言えなくなる…」
>偶々テレビ観てたら、H◯Kがジ ャンのテーマソングを作ってくれたみたいだね! つ[走れ!ウマダウマジロウ]ジャン「もう曲名からして何が言いたいかすげー分かるわ。オレは聞かねぇぞ」
>あのねアルミン…登録するのが面倒で恋人にはなれないけど、アルミンの事は大///好///きだからね、その太眉にちんちん擦り付けさせて下ピャイ!ミカサ「…変態…貴方のような変態にアルミンは任せられない…」
アルミン「違うんだミカサ…〇〇にとってはこれが愛情表現みたいなものなんだよ…」
ミカサ「これが…!?」
>アル ミンのアルレルトにも乾杯(チーン)
>らめぇ!俺のお尻がアルレルトしちゃうよぉ!! ミカサ「また変態が…!ここはいつから変態の巣窟になってしまったの?」
アルミン「残念だけど、元からだよミカサ…」
>ねえアルミン、私とも女装プレイしようや…
>薄い本が厚くなっちゃうよぉミカサ「アルミン、これも愛情表現なの…?」
アルミン「……(何も言えない…)」
>かわい子ちゃんの声を聞かせてくれよ
>声を聞かせてくれよ
なぁどうだ?いいだろ?かわい子ちゃんの声が聞きたいな――――
>わたしにもセ クハラさせろく ださい!!!!!!
>アルミンをお触り尋問する
>ゲス男に迫られてるアルミンいいね…(キュン
>あああああアルミンの困った顔が愛しい可愛い!わざと困らせてみたいなあミカサ「アルミン、これでもなの…?」
アルミン「(もうこれは言い訳出来ないな…)」
>今月号のアルミン可哀想すぎるよ…私が代わってあげたい(´;ω;)ミカサ「ほっ…まともな人が居た…」
アルミン「…ありがとう。でも、これは任務なわけだし…
仮に替えがきくとしても、君には同じ思いをさせたくないから…気持ちだけ貰っておくね」
>アルミン、忙しそうだけど体調崩してないかい?まだまだ寒いし病み上がりだったんだし、気をつけてね! つアルナミンアルミン「ありがとう!なかなか更新できなくてさ…ペースが遅くてごめんよ。
皆の温かいログのお陰で、なんとか更新できてるよ。いつもありがとね」
>アルミン、お兄ジャンが酔っ払って帰って来たんだけど、スーツのポケットに唐揚げが詰まってる!どうしよう!アルミン「ありゃ…それは完全に酔っ払ってるね。本人は覚えてないだろうし、そっと処理しておいてあげて…」
>(アルミン…ありがとう、お礼なんて良いのに…アルミンに食べて貰えただけで嬉しかったよ。お菓子、大事に食べるからね)ミカサ「…私は…アルミンのそういうところ、とても素敵だと思う」
アルミン「あはは、ほんのお返しだよ?そう言われると照れるなぁ…ありがとね二人とも」
>うわあぁぁぁぁぁごめんねごめんねごめんねアルミン痛かったよねごめんね可愛いよアルミン可愛いごめんね!!
>泣き顔可愛いぃいいぃい
>あざとい!!!これは反省できない…
>アルミンの顔がかわいすぎて(金的はかわいそうだけど)また蹴りそう…ミカサ「反省の色が全く見られない…貴方という人は…」
アルミン「あー…ミカサ、落ち着いて…?〇〇も、あんまり乱暴な事しちゃダメだからね?めちゃくちゃ痛かったんだから…」
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