ハンジ「第二回！　イエーイ！　今回はナナバ（あとちょっとだけミケ）だよー！」
あ、私も出番くれるんだね。ありがとう、じゃあやっていこうか。

＞でも切り捨てた仲間の分生きてるんでしょ？優し/いよ。
だってさ、ハンジ。これからもちゃんと生きなよ。
ハンジ「生きるさ。……君が言うと身が引き締まる思いだよ……。」

＞雄っぱい！雄っぱい！( ゜∀゜)o彡゜……ってことじゃないかな！ww
これは104期生の子へのコメントだね。……雄っぱいってなんだろう。ミケ知ってる？
ミケ「知ってるが、知らなくていいと思うぞ。」
そっか。

＞……私、気になります。いろいろとね。
はんじたそ～ってことでいいのかな。

＞両刀使いか…(ゴクリ)
二次創作だと多いよねその設定……どっちもいけそうではあるけど。

＞名前をたかしにしてチ/ーズバーガーをぶつけると、ハ/ンジがかーちゃんに見える
　　　 ハンジ
　　　　↓
＼ ⊂[J( 'ｰ`)し　　　　　
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_n.＿_
　　　　　　　　　　（チーズバーガー）
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

……叩きつけちゃってどうするの。

＞女でも構いません、むしろ美味しいです。だから私の人生の伴侶になってください！
だってさ……あれ？　おーいハンジー……。

＜ｷｬｰｷｺｳｼｭﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧ

ごめん、奇行種見つけたみたいで行っちゃった。照れ隠しがヘタだね。

＞女性として女性のハ.ンジさんが好.きで好.きで仕方ない私は異端でしょうか…
人の恋愛観なんてそれこそ人それぞれなんだからいいんじゃない？
あと管理人もそうらしいから一緒の人がいて嬉しいって言ってるよ。

＞ハン.ジさんはおっぱ.い好/きですか！？
君のは特に好きなんじゃないかな？（適当）

＞団.長と兵.長はむっつりなんですか
どうなの？

＞無事に帰って来られたら、俺ペト/ラさんに告白するつもりやったんや…
君は帰ってこられたけど、彼女は残念だったね……。
（よしよし）

＞後ろ後ろー！！
＞ハ/ンジさん逃げて！超逃げて！！
あの後、土下座と蹴り一発で許してくれたらしいよ。
リヴァイも大人になったね（しみじみ）

＞ヅ/ラヴィンとエ/ルヴィンで同じ反応が返ってくるだと！？
エルヴィン「なぜヅラヴィンと打った。屋上。」

＞いいから黙って私と結/婚しろ！！
ハンジ、君なんかもらってくれるいい子なんかもう現れないかもしれないから結婚しちゃえば？
ハンジ「ナナバは私の親かなにかか！？」

＞私はハ.ンジさんの性.別どうでもいいけど、ハン.ジさんは私が女の子でも平気ですか？
ハンジ「女の子でも、私は”君”が好きだからね。大した問題じゃないよ。」

＞驚きすぎww
＞表情が驚くってレベルじゃないwww
＞作画崩壊
＞むしろ私が吃驚したわ！www
＞顔芸
ハンジ「作画兵団に謝れ。」

続くよ。