エルヴィン「ハンジ、最初の方で君はなんといったか覚えているかい?」
ハンジ「え、ええと……(なんのことだ)」
エルヴィン「”ログ返事は幹部チームの誰かでやっていく”そう言った筈なんだが。」
ハンジ「あっ」

(何時の間にか全員でやってることにさっき気付いた)


>だが私は謝らない
>オンドゥル語

エルヴィン「ここまでは分かるが、何故その後勃起と話しかけたのか。」

>ランキングヌケるの?いや抜けるの?
ハンジ「とりあえず今年いっぱいは居るよー。抜けるとしたらその後かなぁ。やっぱり残ってそうだけど。」

>アマガミは来年VITAで発売される
>アマガミで、好、きなキャラはラブリーと 、響、つかさ、薫、梨穂子、かな

ハンジ「でも一番は私だよね!」
リヴァイ「自信満々でいえるその度胸は凄いと思うぞ」

>ハン、ジのおでこにチュ、ーしたいwww
おでこにチューしたい

>奇行www
>wwwwwwwwwww
>仕事を選ばないことに定評のあるハン.ジさん

ハンジ「選べなくなったら終わりだよねー(小声) 私よりリヴァイとか、エレンとかのほうが酷いと思う。」

>ハン*ジ提督
ハンジ「資源(資金)が100とかあるあるだよ! ナイル提督辺りに見せたら気絶するんじゃないかなぁ。」

>フフフ、怖*いか?
ハンジ「うん、怖い怖い。あ、紅茶飲むー?」

>私の鎮守府にも来てください(切実)
エルヴィン「すまないね提督、あれはもう解体してしまってね。普通の分隊長に戻ってしまったんだ。ちなみに2-4-11だった。」
ミケ「艦隊のアイドルは関係ないだろうねじ込むな」
ハンジ「那珂ちゃんのことが嫌いでも! ハンジのことは嫌いにならないでください!」
ナナバ「酷い。那珂ちゃんのファンやめます」

リヴァイ「お前ら楽しそうだな」

>……ハンジさんは性別を判明させてから退場してほしい。別にどっちでもいいと言えばどっちでもいいんだけど、隠されると余計気になって仕方ない。
>別に男だから女だからどうこうはならないけど、物凄い気にはなる。作者も普通に答えてくれればいいのに……
>だから退場するなら、その前に男女を判明させてからにしてください、本当に。ずっと気になってしまう……!!別にどっちでも良いんだけど、答えがないってのが一番モヤモヤする……。

ハンジ「退場とかフラグ立てるの止めようよ(震え声)」
エルヴィン「まあまあ……。性別なんて些細なものだし、そんなに気にしないのが一番だよ。それに作者がそのうちポロリするかもしれないしな。もっと君は肩の力を抜いてみるといい。」
ハンジ「それに確定してないからこそ妄想が広がるよね!!! 巨人と一緒で!!!」

>本当は、へけっ、て言いたかったんだよね
ハンジ「本当はてへっ、て言いたかったんだ」(赤面)
エルヴィン「けへっ、ならハムタロスァンだと言い訳できたのだがな」
ハンジ「こうしくんどっから来た」

>なんだろう…どこからか極太レーザーが飛んできそうだ…
ハンジ「そんなことはないる。」

>私は、1万6千300枚だ、因みに私の友人はプラス1万枚だ
エルヴィン「君と友人をどうにかすれば食糧難は少しは解消しそうだな……。」

>進撃の消費者(ローソン)
ハンジ「近くにローソンがないので、何の成果も得られませんでした!!!!!!!
ミントは買ったよ、エルヴィンとリヴァイだった。
でもね、一緒にあったガチャガチャ(200)で超大型巨人でたから満足!!」


ハンジ「ログ返は恐らく年内だとあと一回できるかなーってかんじかな!」
エルヴィン「それも多分クリスマスログや、大晦日ログのようにイベント系だろう。」
ハンジ「そうだねー。とりあえず皆ログありがとう! 今後ともよろしくね!」
ログ18