ハンジ「今回は今話題のエルヴィンとリヴァイが主だよ! 私空気!」
>やーいニート
エルヴィン「ニートじゃない、”自宅警備団”団長、エルヴィン・スミスだ。」
>代わりに拙者がこの家を守ろう
エルヴィン「心遣いありがとう。だがやはり家は自身で守らなければな。」ポテツムシャムシャ
>働け
>働け
>働け!
エルヴィン「だが断る。」
ハンジ「この並び見覚えがあると思ったらエレンの「戦え」のシーンと似てたんだな……。働け、働け、働け!」
エルヴィン「お前には言われたくないぞ。」
>働けよ
>つセコム
エルヴィン「ただ働けと言うだけではなくセコムを設置して家の安全も守ろうとしてくれるとか優しすぎだろう。」
>かっけぇwww
エルヴィン「この仕事に誇りを持っているからな。生半可な覚悟では勤まらない……。」
>ハロー?
>いや…分からなくてww
>エレェエエエエン!!!
ハンジ「エレンはハリセンの犠牲になったのだ……。」
エルヴィン「リファラのヒントは、13才の##このコメントは規制されました##」
>ですよねー
>思ってたのと違う
>一人だけ何かおかしい
>oh...
>……違.う!!
>うまく逃げたな
ハンジ「リヴァイにそんなサービスは無いよ!」
>絶対だよ!兄さんが居なくなったら、私一人になっちゃうんだからね!
リヴァイ「させねえから安心しろ。まあ……俺が居なくてもお前は1人じゃないと思うがな……。」
>兄さんにお名前呼ばれてなでなでされるの大好き!ねえねえギュッてして~
リヴァイ「………」(ナデナデぎゅっ)
ハンジ「チョロすぎだろ」
>からかわれた
リヴァイ「躾決定 (……そうか辛かったな)」
>も人 前ではち ゃんとしないと
リヴァイ「ぐぬぬ」
>もう死んでるのにぶっ殺すの?
>オーバーキル状態にするぞってことですか?
ハンジ「リヴァイ 死ぬなってことだよ、言わせんな恥ずかしいっ!って言ってやれば?」
リヴァイ「……削ぐ。」
>これは…私得…!
ナナバ「ふふ、やったね。私もまだ捨てたもんじゃないね。」
>ナナ バさんはて慣れてる
ナナバ「そんなことないよ。こんなことするのは君にだけさ。」
>中.の人=鏡音姉弟
ナナバ「♪ピーーーにバナナをぶっ指すぞ(ニコッ)」
ハンジ「ナナバ!?」
>バ.ナナ(意味深)がついてるナ.ナバ
>でもモグモグ食べちゃうんだよこのバナナ。……そういう意味に取ると痛そうだよね
ナナバ「でも君はなるべく歯を立てないようにしてくれるよね。 優しいなー」(なでなで)
今回はこのくらいにしておくね。
長文ログのこしてくれた人もありがとう!
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