ミケ「また(ほぼ)全員か」
ハンジ「これ楽なんだよねー。」
ナナバ「ハンジ、ここでぶっちゃけないでよ。」
>手を洗ってカリアゲを触る
>手を洗う
>兵/長の刈/り上げだから触/りたいんです!
リヴァイ「触るな」ガッ
>別設定wktk
ナナバ「もうちょっと待っててね」
>エルヴェン
エルヴィン「はは、可愛らしい間違いじゃないか。やはり少し私の名前は言いにくいのかな」
>ハンヅだとなんか訛ってるみたいだよね
ハンジ「東北弁とかっぽいよね。そういやもうそこらへんは雪降ってたりするのかな。」
>ネットつなげなかった間に楽しそうなこと起こってるとちょっと悔しい
>まあ今もしょっちゅう切れるし、さっきウイルスソフトアップデートしたら4Kb/s
>4KB/sって32kbpsとかナローバンド(死語?)かよと、Wimax使えねえ……
エルヴィン「悔しい気持ち良く分かるよ、イベントに乗り遅れたときのあの気持ちはなんとも言えないものが……。これからいくつかイベントをやると思うが、そちらにはぜひ参加していってくれ」
>6 恋人
>とか話しかけられたりしたんだろうか……
ナナバ「今でも結構あるね、不明ログに一日1つはあるかな。」
ハンジ「ちなみにヒントをワードだと思ってうってもランサーしか出ないよ」
>いったいなにが…??
ハンジ「ちょっと不明ログ60ページ分ぐらい荒らされててさ」
>( - し - )心折れそうなときは一回折ってしまうがよいぞ!…私も試験と検定で死に.たい
ハンジ「主夫の指位ボキボキにしたからもう大丈夫だよ!」
>ひゃっふーい!
リヴァイ「うるせぇ」ガッ
ハンジ「酷いよリヴァイ私の部下を!」
理不尽な暴力がを襲う―――!!
>眼/鏡はずして、コンタクトしちゃいなYO
ハンジ「私のアイデンティティが無くなっちゃうYO!」
>指折っちゃった☆てへぺろ
ハンジ「君はどこの主夫君だ! 病院んんんん!」
>「ハッテン場 地元の名前」で検索して検索したなら僕とは・つ・た・い・け・ん・してみない?
ハンジ「しないよ、うん。お・こ・と・わ・り!」
>このミ ケさん可愛過ぎて…
>このミ/ケさん可愛/いです、持って帰りたい
ミケ「三食寝床付き……」
ナナバ「意外と安いなミケ。」
>バナ/ナで吹いた…ビ/ッショビ/ショに(お/茶吹きこぼして)濡/れたじゃないですか、責/任とって下さいっ/////←
ナナバ「お茶って大丈夫かい? 火傷してない? ちょっと失礼するよ。」(ふきふき)
ハンジ「紳士かっ!」
>頑張る!
>頑張った…!
ハンジ「よくやったね、お疲れ様!」(なでなで)
リヴァイ「これを続けて少しでも体を絞れ。」
>特技なんてない
ハンジ「……本当にそうなのかな? 特技が無い人何ていないさ。でも飛びぬけてある人も少ないものだよ。きっと、君にはあるはずだよ。君にも見えて無い君のいいところが、たっくさん!」
>アーイ、ワーズボーン、トゥーラビュー!だね
ハンジ「ちらっと見たけど、ホラー苦手だからあんまり内容分からなかったな……。」
>私はダイソンだったのだ
>いいえ、それは私です
リヴァイ「おまえが、ダイソンだったのか……。」
>は?(威圧)
ミケ「急にどうした……落ち着け。」
>弟設定はないのか……クッソ!クッソ……!
ハンジ「残念ながら無いね。ごめんよ。あってもドメスティックな図しか浮かばなかったからさ……。」
>対応してるww
ハンジ「なるべく対応していきたいからさ、回答が浮かんだものはすぐ対応するようにしてるんだ!えへへ」
>やwめwww
ハンジ「げんきですかー!」
リヴァイ「……」(ゴッ)
>嘘だ!
>おはぎをぶつける
エルヴィン「そんな針の入ってそうなおはぎを投げつけるんじゃない」
>観www客www
ハンジ「観客はわ(た)しが育てた(壁外からもってきた)」
リヴァイ「観客は俺が倒した」
ハンジ「ぎゃあああああああああああ」
ミケ「こんなとこか……。」
ナナバ「過去の見落としも拾ったりしてみたけど、結構な量になったね。」
ハンジ「溜めこんじゃってごめんね! そんなこんなで今回のログ返信はここらへんで終わりだよ。皆毎回おもしろいログありがとー! 返信しきれてないものもあるかもだけど、ちゃんと一つ一つに目は通してるよ! これからもよければたくさん話しかけてね!」
ログ12