ハンジ「大集合してみた! ってことで今回もログ返信していくよー!」


>マジックテープ便利なのに…
ハンジ「私も便利だと思うけど、君に送るのならずっと使ってもらえるものがいいと思ってさ。」

>私と巨/人どっちが大事なの
ハンジ「君は巨人が好きな私を好きなんじゃないのかい?」

>失礼な
ハンジ「ごめんって、すごく凛々しくてかっこいいよ。」

>パン食べたい
ハンジ「私のパンでよければあげるよ、あんまり食欲ないんだ」つパン

>胸がウォールマリアですね
>肋骨が当たってる
>まな板
>胸囲の格差社会

ハンジ「貧乳なのかい?大丈夫貧乳でも好きな人は好きだから。気にしないようにね!」
リヴァイ「(総スルーか。)」

>お待たせ!ホットティーしかなかったけどいいかな!
ハンジ「寒くなってきたからって配慮してくれたの?
でも飲まないよ、うん。気持ちだけ受け取るね。」

>今日も素敵ですね
ハンジ「ありがとう!」

>こんばんみ
ハンジ「こんばんみーってなんかカワイイね!こんばんみ!」

>変な扉を開きそう
エルヴィン「もう開いてると思うぞ」

>冗談じゃなければ、言っていいんですか…?
ハンジ「そういう問題じゃないと思うけど!」

>魔法少女になったら、その願いも叶うんだよ?
>なら今すぐ契約しよう!魔法少女になれば1つ願いを叶えてあげられるよ!さぁほら早く僕と契約するんだ!

エルヴィン「いくら契約取れないからって私の部下の所に来るんじゃない。」

>(´・皿・`)チッ
ハンジ「彼氏じゃなくて、もっと別の表現にしてみたら着けるよ。」

>あ、あにぃ…
ハンジ「彼女には、はやく出てきてもらいたいね」

>働いたら負けかなと思っている
ハンジ「分かり過ぎてつらい。」
リヴァイ「でも好きなことはしたいっていうんだろ。甘えんな。」
ハンジ「ひどい……!」

>ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
リヴァイ「完成度たけーなオイ。」

>※この話はフィクションです※←泣いた
ハンジ「わー泣かないで!(ふきふき) あんなのフィクションぐらいが丁度いいよ、君が死ぬなんて私は嫌だからね?」

>チェンジ
ナナバ「そんなサービスないよ」

>行ってやるわい、ちくしょー!
ミケ「無茶しやがって……。」(回収された)

>あれ、兄弟いたんですか?
ハンジ「ニーサンって呼んでくる鎧の弟とかいないし」(カクブル)

>繋げて言うとハ ンジョエ
ハンジ「いいにくいね。」
サシャ「肉と聞いて!」
ハンジ「言ってないよ!」

>5億年ボタン
エルヴィン「たしか、一度押すと大金が手に入る代わりに、五億年過ごさなくてはいけない、というやつか。資金が足りないからな私なら押すよ。壊れるまでな。」

>台'風来なくなっちゃったね....コロッ.ケ....
ハンジ「たぶんリヴァイなら言えばいつでも作ってくれるから落ち込まないで!」

>人気者だもん仕方ないね♂
ハンジ「人気過ぎてここもリヴァイに進撃されるんじゃないかと心配してる……」
リヴァイ「お前の出番は……取らねえよ。」
エルヴィン「その謎の間でハンジが落ち込んでしまっているぞ、リヴァイ。」

ハンジ「長くなったから分けるよ!」
ログ11