没絵が見れないってログがあったんでサイズ調整したやつをおいとくぜー。
これでもダメだったらもう俺お手上げ!PCから見てくれ!
てことでログ返してくぜー。
>ガミちゃんを抱き絞める
>いつもの仕返しだぜ!恥ずかしい 苦しいで二重拷問だぜー!ガミ「ははは、こやつめ」(ギッシィィィ)
のろ「あ、あ、アルゼンチンバックブリーカー!?」
ろぼ「女の子にそういうことしたらダメー!!!」
>ろぼくんみたいにロリ化すればガミちゃんに優しくしてもらえるのだろうかそりゃガミも子供ぶん殴るほど人でなしじゃないっしょー。
>のろちゃんのスリーサイズが気になって夜しかねれない健康でなによりだな!
>やよいは俺の妹俺はどっちかというとやよいに世話やかれたい。おねえちゃんモードの強気やよいたまんないよほんと…ロリコンじゃないけど…。
>TOPきゃわわ
>トップきゃわわと思ったら二人もきゃわわ
>まかろんの四文字に宇宙を感じる…かわいい…
>長袖短パンとか!!!ありがとうございます!ありがとうございます!こんな感じでトップ絵が好評みたいで中の奴が喜んでたぜ!チマチマ描いてた身としては嬉しいそうだ、ありがとな!
>ガミルートよこせくださいガミルートなー。ログ見てるとガミへの熱烈アピール凄い人が結構いるんだよなぁ。もうちょい管理に慣れてきたら考えてみるぜ、待っててな。
>おまえ めがね われろガミ「おれ おまえの あたま わる」
>ろぼの私服かわいいかわいい!
>私服かわ/いいいい!!やっぱりこれも子/供服?残念なことに子供服だぜ。ちなみに資料探すために中の奴が死んだ目で子供ブランドのホームページを眺めてたぜ。
>本当絵上手い。絵柄大好きです!
>いつ見てもイラスト上手いなー。メイキング見たいうーんやっぱりこの手のログは何度貰っても嬉しいな~!俺が描いたんじゃないけど!さんきゅー!
>眼鏡オフ!眼鏡オフ差分!ガミルートができたら作ってみるか。いつになるかわからんけども。
>没の規準がわからないアタリから下書きに入る時にモチベーション低いと没になるそうだ。いや完全に気持ちの問題だなこれ。なんかすまん。
>ねぇママ、これもあげるね つお母さんのガミガミが子どもをダメにするーほめて上手に育てる法ーガミ「いるかんなもん。現にあんなに可愛らしく良い子に育ってんだろうが」
のろ「(お母さんについて否定し忘れてるよガミくん…!)」
>アテンションさんの中の人がイケメン設定だとあたし得
>だがあたしはガミルート希望な、なにこの弄ばれた感じ…!イケメンかどうかは別として、どんな顔かは決まってて絵もあるぜ。いつ公開するかねー。
>管理人の胸を揉む
>見ろよガミ…こいつ感じてやがるぜ
>今日からお前は俺の犬だわかったかメス豚!…じゃなくて犬?どっちでもいいや途中でちょっと面倒くさくなっちゃってるよ!数ログこんな感じでさんざんされたあげく最終的に保健所にぶちこまれるというスイーツ(笑)小説真っ青の怒涛の展開を見せてくれたぜ。俺これ手叩いて笑ったわ、お前そのやる気他に活かしなさいよ。
>天使かと思ったらろぼくんだった…のろ「あるある」
ねーよ。
>愛は注ぐ物だからいいんだよ。見返りは期待してないよ!ガミ「またどっかの本で拾ってきたようなこと言いやがって…ダメなもんはダメだ」
>のろとガミの私服楽しみにして開いたらアテンションさんに全部持ってかれたWW
>アテンションさんは何?トンボのコスプレ?うるせー!!!せめて妖精さんとかだろうよ!中の奴が描いた記憶無いらしいんだよ!ねぼすけさんめ!!!
>のろたんマジ獲物を屠るイェーガー!!(戦慄)のろ「青春を捧げよ」
いいからはよ彼氏つくりなさい。
>没ガミかわいい!もっさかわいい!
>没のろたんとデートしたいガミ「もっさい言うな。なぜか俺だけ冬服だったんだよクソ」
のろ「で、で、デート…!今度のお休みとか、どう…かな…?」
>ガミちゃんのキレながらデレる所大好き
>しかしガミのろも好きだ
>自分の気持ちが友人と一緒で揺れる乙女心〜次回最終回!相手の本命は幼馴染!また見てね☆このログ三回読み直して「あっガミこれホモだ」って気づいた時爆笑したわwww最終回録画しとこ!
>ランドセル背負ったろぼくんの画像くださいろぼ「じ、事務所の許可をとってください!」
ガミ「ちなみに俺が社長だ」
>伊織は俺の嫁やよいおりという言葉があってだな…。
>このイケオカン眼鏡()め・・・(´^ω^`)私とろぼたんのために爆ぜろ!
>ランサーがガミばっかでワロタwwwのろたんおくれ!のろたんのパンティーでもいいから!
>Foooooooo!のろたんFoooooooo!!ランサーちゃんの空気読まされてる感凄かったんだけどお前なんなの?無敵なの?
>主に銀魂見れば「眼鏡掛け器」の意味がわかるんじゃないかな?いやいや知ってるけどガミは違うからな!銀魂は色んな年齢層に衝撃与えたよな…一巻読んだ時キレッキレのギャグセンスに戦慄した。