(ふうっ!すっきり!)
(叫ぶだけ叫んでフェンスから降りると、そこには真っ赤な顔で茫然と立ち尽くすろぼが)
(…いつから聞いてたの)
ぼ、ぼくの名前のあたりから…。
(最初からじゃないですかあああ)
だって…おやつタイムなのに、いないから…探しに来たんだよ…。
…そ、そしたら…なんか、叫んでるから、声かけられなくて…。
(ろぼは指をモジモジさせながらあちこちに視線を泳がせている)
あの、ぼ、ぼくも、ちゃんのこと好きだよ。
言い出したらキリが無くなるくらい、好きなとこいっぱいあるよ。
でも、そ、それを屋上で叫ぶのは、違うと思うんだ…。
(す、すみませんでした…)
(申し訳なさそうな顔で優しく諭された)
ろぼぉーーー!!背丈も可愛い笑顔もたまに見せるかっこいい一面もぜーんぶひっくるめて愛してるぜーーーーー!!!!