…!
(ろぼがゆっくりと体を離す)
(後ろを振り向き、言ったとおりに前からギュッと抱きしめた)
…ずっと、ずっとこうしたかったよ…。
(ぐすぐすと鼻声でそう小さく漏らして、甘えるようにろぼが私の背中に腕をまわした)
のろ「(イッ…イッケメエエエエエエエエン!!!!!ちゃんマジ!!!イケメン!!!!!!!そのへんの男なんて敵わないレベルで男前!!!もう心が!心が巨根(?)!!!!立派!!!!!!!)」
ガミ「物陰でなにコソコソしてんだのろま」
のろ「今良いところだから!!!(小声)」
ガミ「なにお前怖い」
ねぇろぼ、一旦離れて。…ちゃんと前から抱きしめたいから