そうしてもらえると嬉しいわ
ごめんなさい。わがまま言って
(元姫の希望により普段から交流の深い数人を呼んで祝うことになった)
司馬昭「おお!!なんだ二人共その格好!気が利いてるじゃねーか!」
王元姫「うるさい。格好のことは気にしないで」
司馬昭「いや、そうは言われても…」
鄧艾「いつもと違うし、とても華やかなのでやはり目がいってしまうが…とてもよくお似合いだ。二人共、それはクリスマスの衣装、なのだろう?」
(ありがとう!そうだよ)
司馬昭「お前はともかく、元姫までそんな格好するなんてなー。いやー、眼福だぜ」
王元姫「子上殿!」
鍾会「…全く。女ってやつはどいつもこいつも…。
しかし浮かれてそんな醜態を晒すとは、元姫殿にしては随分馬鹿げたことをしましたね」
王元姫「…そうして和を乱す発言ばかりするから、本当はあなたを呼びたくはなかったのだけど。この子がどうしても言ったから声をかけたのよ。何か言ってあげたら?」
鍾会「っ…別に、私だって参加したかったわけじゃ…」
(………)
鍾会「………ふん。まあ…お前は…似合ってなくもないよ」
(本当?)
鍾会「ほ、本当だ…あんまりこっちを見るな……馬鹿がうつる…」
(憎まれ口を叩きつづける鍾会も、他のみんなとなんだかんだと最後まで楽しく過ごした)
(皆HAPPY END)