諸葛誕「貴女は…こんなところで何をしておいでだろうか」
郭淮「これはこれは…!今日は鍾会殿と一緒ではないんですか?」
(あっちにいるよ。隠れてるの)
諸葛誕「か、隠れる?一体何故そのようなことを…」
郭淮「もしや喧嘩でもされたのでは?それで気まずくて出ていけないとか…」
(違うよ。ただ隠れてるだけ)
郭淮「ふむ…なるほど。よく分かりませんが、それもお二人なりの遊びなのでしょう」
諸葛誕「二人の…なのですか?私にはどうも一方的に感じるのですが…」
郭淮「せっかくですから、お茶を一杯飲んで行かれませんか?丁度今、淹れたところでして」
諸葛誕「それは…私は歓迎だが、鍾会殿は放っておいて良いのだろうか…」
(うーん、どうしようかな)
一杯だけならいいかな見失うと困るから断る