鍾会「っ!

…私に惚れるのは、まあ避けられないことだろうからねっ」

鄧艾「…ふむ。さすが、鍾会殿はどんな時でも自身に満ち溢れておられる」

司馬昭「あー…今の惚れたって、そんな本気で言ったわけじゃないだろ?」

鍾会「…!」

鄧艾「む…そうだったか?」


(あ、うん…まあ)


鄧艾「そうか…ではお二人共冗談を言い合っていただけなのだな」

司馬昭「一人はどうだか知らないけどな」

鍾会「っ…じょ、冗談に決まってるでしょう…当然じゃないですか……」


(どこか悔しそうな鍾会だった)
惚れた