日向:(名乗り出たくない…てか思い切り○○がこっち見てるよな、あいつ絶対俺が1番だって知ってて選んだ、あんなの準備してる時点で確定だろ!)
(狛枝くんが日向くんのくじをさっと奪い取った)
狛枝:…やっぱり1番は日向クンか…ほら王様の言うことは絶対だよ
日向:お前本当にいつでも○○の味方だな!?ルールだって知ってても抵抗したかったんだよ!
狛枝:日向クンが犬耳なんて付けたら頭が騒がしいもんね
日向:喧嘩売ってんのか
(日向くんは心底嫌そうに私から耳と首輪を受け取った)
日向:付ければいいんだろ、付ければ
話した言葉:1番が王様の忠犬になる(犬耳と首輪取り出し)