>凪斗くんを攻略したいけど、どうしたらいいか分からない。何かいい案はないのか....
狛:攻略は出来ないと思うよ?だってとっくにされてるようなものだもん
>2人には同じ気持ちを抱いてます。……でも召使いさんには、その時の私がいると思うんです。きっとその私も、今の私と同じ気持ちを持ってるはずだから、私は「今の凪斗くん」を最優先したいなって……だから召使いさん、ごめんなさい。好 きです
召:…そっか、やっぱりキミは優しいね。ボクの方でキミに会えるのはいつになるのかな…
>お酒のんだらからだあったまっていい気分になっちゃいましたぁ。という訳で凪斗さぁん、抱いてくださーい。
狛:抱きしめる…の方でいいかな?ここでじゃ出来ないからね
>ログ返 111の画像って夢共演だよね。狛 枝くんを私が抱き しめるから召使さんには私を抱き しめてほしいな、挟まれて幸 せだよ…
狛:あり得ないほどの険悪ムードだけど?
召:そしてキミが入ることで修羅場に変わる
>召使いさんに…嫌われた…………ぐす、(凪斗くんにだいしゅきホールドしたまま涙目)
召:だってボクじゃなくてもいいんでしょ?
狛:狛枝凪斗なら、ね。ボクはそれでもいいよ、だってボクがその中でも一番だもん
>……うう、やっぱり今にしときますっ!召使いさん構ってくれてありがとうございました♪では、凪斗くんにー……だいしゅきホールド♡(むぎゅぎゅっ)
狛:だよね、ボクの方を優先してくれるよねっ!
召:…浮気者…ボクそういう子は嫌いだよ
>あっ、凪斗くん♡あとで凪斗くんにもだいしゅきホールド仕掛けさせてくださいっ♡
狛:…あとでなの?…絶対してくれるのなら待ってるけど…
>召使いワードはまだですか!!!
召:しばらく通常更新休むくらいしないとすぐには用意できないかな
>女の人が多い職場ってドロドロしてて。陰口言われたり、裏切られたり、世渡り上手な人に足下すくわれたり。敵味方が分からない中、狛 枝くんみたいに変わらずにいてくれる人見ると安心する(ぎゅ)
狛:…大変だね、よくそういう話は聞くけど本当なんだ…ボクなんかでよかったらキミを安心させるためにいくらでも話するよ
>確かにだいしゅきホールドかもですねえ、いっぱいくっつきたいから気にしませんけど。そういえば技の名前みたいですよねー。召使いさんにだいしゅきホールドー♡(ぎうぅ)
召:…これ絶対入って…
狛:ないから
>手描き?……手 描 き だ と !?こうしきかとおもった
苗:いや病気気味の公式とはいえ流石にこれはやらないよ
>論破した回数が煩悩の数に!!
苗:何度論破しても無くなる気がしない
>狛 枝くんって自分をしっかり持ってそう。周りに流されなさそうな狛 枝くん見てると落ち 着く(すり すり))
狛:そう?まぁ物は言いようだよね、キミが好意を持ってくれるのならいいけど
>え、十神くん誕生日だったの!?じゃあ割られ放題な君には予備のメガネをプレゼントしよう。
やったね白ちゃん!残機が増えるよ!
みんな十神くんを見ると全自動メガネ割り機にメガシンカするのは何故だろう
もういっそ割れたメガネかけといたら?
十:おいやめろ。…俺が知るわけないだろう、理解しようとするだけ時間の無駄だ
>いやいや、落ち着いてちょっと考えてみよう。十 神白夜が一番輝いてる瞬間って眼鏡を割られているときだと思うの。少なくともここではね。ということは
誕生日に眼鏡を割るというのは、これ以上ないほどに白 夜様の誕生日をお祝い申し上げている何よりの証拠だ
もう誕生日は過ぎてしまったけど、これからもいつでも輝くあなた、シャイニング十 神白夜でいてください!(ぱりん!)
十:…(無言で割られた眼鏡を外す)
苗:もっ…もうやめたげてよ!
>日 向くん好 きす ぎてどうし たらい いのか教え てください!(迫 真)
狛:勢いに任せて籍入れちゃえ。日向クンは責任感強いタイプだし、やることやったらこっちのものだから
日:何怖い計画立ててんだ