(朝起きてみると体に何か違和感を感じた…明らかに目線が高く、服のサイズが合っていない)
(鏡を見てみると、そこには自分に似た顔立ちの男の子が立っていた)
(!?!!?)
(パニック状態になっていると、後ろからウサミに声をかけられた)
ウサミ:あの、○○さん、勝手に入ってきてごめんなさいでちゅ…実は○○さんはバ…じゃなくて、性別反転病にかかっちゃったんでちゅ!
ウサミ:1日か2日くらいがまんして欲しいでちゅ…あちしはこれから治すための呪文を覚えまちゅから!
(そう言ってウサミは部屋から出ていった)
(…あ、まず服…どうしよ)
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