(町の端の方にある年季の入った家…そこには数年前に猟師だという青年が引っ越してきた)

(けれど、不思議な事に彼は銃も弓も持っていないし、決まって夜に出掛けていく。本人は「夜の間に動物の通り道に罠を仕掛けているんだ」と言っていたけれど…いくらなんでも暗い中それをするのは難しいんじゃ…?)

(知的好奇心を止めることは出来ない、昔に比べたら私だって大人になった。今日こそ付いて行ってみよう!)


名前:苗木誠

論破した回数306回

さすが希望!

話した言葉:θ人狼の場合