名前:ムウマージ

食べた林檎の数43箱

林檎を与える

ハロウィン本編分岐

いつものように森の奥へと足を運ぶ。
約一か月通い続けた為、例え月明かり一つ届かない暗い森だとしても
スイスイと歩みを進めることができる。

…やがて、見慣れたその姿が見えてきた。
彼女の傍にはカボチャをくりぬいたランタン、それに照らされて怪しく光るガラスの瓶が置かれている。
その中に『いかにも』というカラフルな色をした液体が入っており、
彼女の表情から『準備万端』の文字が読み取れた。

「いらっしゃい。さ、いよいよ決行よ。」

貴方(楽しそうに笑うな…)

「……と、その前に。悪戯するのは、ポケモンのお姉様かしら?擬人化のお姉様かしら?」

貴方「ああ、それはもちろん…」

原形だよ
擬人化だよ