こうかん日記　4ページ目


＞互いに刺繍したハンカチ交換したい…
セツカ「いいわね！ぜひ、やりましょう！じゃあ、私はあなたのイニシャルを刺繍するわね」


＞お姉さん、是非今度セツリくんの幼少期の写真を見せてください
セツカ「わかったわ。今度持ってくるわね」
セツリ「持ってこなくていい。君も、姉さんは家族だからこういうことを言うんだ。実際の僕はどこにでもいる普通の少年だったからね。変な期待をしないように」


＞ 先生何がしたいんだよ…
メグム「あー、あの宿題のことね。バイク自慢したかったんじゃない？あの先生、いつも無駄に見せびらかしてるから」
ヨースケ「そーなんだー。でも、あのバイクはかっこいいよねー」
メグム「バイクはかっこいいよね。バイクは」


＞セツリくんが出来ないなら、合う人いない気が…
セツリ「そうだね。僕ら、中学生だし…。子供が犯人でも、それはそれで素晴らしい映画が撮れると思うけど…。姉さんに頼んで、高校の演劇部からよさそうな人を紹介してもらおうかな」


＞荒ぶるセツリさんかわいい
セツリ（絶望）
セツカ「セツリくん、そんなに落ち込まないで。大丈夫、普通にしてても可愛いわよ」
セツリ（どん底）


＞色気がない…
ヨーコ「別に誰にも見せねーんだからいいだろうが」


＞冷めたその目が痛い…
メグム「ジョークにもならない下品な話題は嫌い」


＞番長のエリート家系じゃないですか！
ヨースケ「そーだねー。ボクの家族、すごい喧嘩強い人が多いんだー」


＞見たくないという弟の思いとは裏腹に、めっちゃノリノリかつ演技上手そう
セツリ「う、うん、そうなんだよ。だから嫌なんだ」


＞凄いね！私なんか、会社のロゴが出た時点で泣きそうになって電源落としちゃうよ！
メグミ「それはちょっと、ビビリすぎじゃない？サイレントヒル面白いって」
メグム「よっしゃ、今度一緒にホラーゲーム合宿しようぜ！部屋暗くして」


＞酷い頭でしたと書かれます。
ヨースケ「ええ！？そんなこと書かれたのー？うーん、それは先生が酷いよー」


＞ええ…まあ、そういう事です…
ヨーコ「なっ！」（メキメキメキッ）←フライパンを折り曲げる音


＞帰りの会とか懐かしすぎて微笑ましい
カナエ「えー、そうなの？じゃあ、君も帰りの会に出席できるように、今日の帰りの会で言ってあげるね！」