こうかん日記 3ページ目
>演技苦手なのかー…セツリさんが演じたら、さぞ美しいだろうに…残念
セツリ「そうなんだ。特に迫力のあるような演技はからっきし駄目でね。自分に無いものを求めて怪奇小説を読んでいるようなものだから。美しいだなんて、大げさじゃないかな(照れ)」
>あそこだけ時が止まってると思う
メグミ「ほんとにね。ヨーコちゃん家に行くと、時々むしょうに切なくなってくることがあるんだ。なんかノスタルジーを感じちゃうような雰囲気なんだよね」
> 同じカーディガンとか萌えるーわ
メグム「この色しか無かったんだよ。僕のサイズに合うカーディガンが」
メグミ「私はこの色が好きで買ったよ。紺色でも良かったんだけど、制服が紺だしね」
>☆おめでとう!これからも宜しくお願いします!
ヨースケ「ありがとー!君がいっぱいお話してくれるからだよー。こちらこそよろしくねー!」
>ヨースケから見た色々なものの話が聞きたい
>きっと、世界が綺麗に映ってるんだろうから
>君の大人になった時の感性がどうなるのか楽しみだよ
ヨースケ「わーい、じゃあ、もっといっぱいお話しようよ!大人になった時のことは、まだよくわかんないやー。かっこよくなりたいなー。仮面ライダーになりたい!!」
>救心ってwwwリアルだなwww
ヨースケ「そう。おじいちゃんの救心」
>好みのフィールドを自由に歩き回れるのは最高だよね!
メグミ「うんうん、最高!せっかく映像綺麗になってきたんだから、もっと街とかリアルに作り込んで自由に歩き回れるみたいなゲーム増えないかな。着せ替えもいっぱいできてさ。マフィア2とL.A.ノワールはかなり好みの世界観。あのくらいの時期のアメリカの街をもっと歩き回りたい…」
>まさか予想通りだとは…
ヨーコ「おいおい、おめえエスパーだったのか?」
>え?本当にいただいて良いの…!?
ヨースケ「いいよー。はい、ホタテの貝柱」
>ヨースケも使える…だと…
ヨースケ(そう。知らなかったのは、君だけ、だよ)
>違った。優しくなかった
メグミ「上げて落す。その手腕、実に見事」
メグム「ちょっと黙れ」
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