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◆北上はホモ

大井「まぁ、女性同士のこともホモって言いますし、そこはね？」

◆確かに…年末のぼのたんスゲー可愛かったよな

北上「曙ってけっこー優遇されてるよねー？」

曙「べつに…あたし的にはどうでもいいし、関係ないから」

北上「そんな事言ってると扶桑に吹き飛ばされるよー？」

曙「えっ！？　あ、え、えと……た、楽しかった！ちょっとはね！」

◆谷間がある北上…偽物かな？

あれはアニ上……あたしであってあたしではない存在…。

というかあたしビキニとか着る自信ないってーの！！

◆大井っちは改二になる前の服装の方がよくない？今のは腹回りが…うん

大井「そうですよね……お腹まわりが冷えますもんね…わかります、ええ、わかります…（震え声」

◆とくせい　あついしぼう

大井「防御高そうですね。さすがは阿賀野さん」

阿賀野「え！？」

◆いやー響は可愛いなあ
響といえば我那覇くんはCuというよりPaな気がする

あー、確かにそれは思った。
そして雪歩がPaの意味が未だに分からないあたし……響と逆でいいんじゃなかろーか。

◆ん？待てよ、北 上さんが言ってたことをそのまま採用するなら…
まだ挙げただけでそれだけいますしBDも売れてるみたいですから、いっそのこと2〜3クールくらいにすれば可能かもしれませんね

そこまで続けれるんだろうか……売上はいいけど、うーん？

◆いかんな、デッドスペースの影響であのキラキラ星に聞こえる。
ちなみに俺は他にもクリスマスキャロルも旧支配者のキャロルにきこえる病気にかかってる

曙「く、クソ提督はどーしてこんなものばっか見つけてくんのよっ！！」

北上「うあー、これ聴き続けてたらホントにSUN値削られそうだ…」

◆北上んって眠そうな目してるね

北上「そりゃー寝不足だからね！」

曙「……というか何で寝不足？　大井となら特に問題ないんじゃないの？」

北上「大井っちは今は第六の子と同室でさー……あたしは潜水艦の子らと一緒でね、うん…」

曙「なんとなくだけど…イクがうるさそう。ホントなんとなくだけど」

◆切り離してやってもええんやで…その胸の脂肪をなあッ！！

大井「どうしてそんな物騒な選択になるんですか……それならダイエットを頑張ります」

◆マラカスは任せろ

北上「いやちょっと…第六が合唱、あたしがブレイクダンス、吹雪がタンバリン、提督がマラカスって……シュールを通り越して逆に狂気だよそれ！？」

曙「クソ提督は大人しく外で誘導係でもしてればいいんじゃないの？」

◆ままゆの誰より好きなのには脳みそ蕩けそうになるね

むしろ狂気を感じる。
……あれ絶対他の子にうつつを抜かすとヤバイパターンじゃん！！

◆多少ぷにぷにしてるほうが抱き心地とかはいいしね？
まあ所詮は現実逃避か

大井「知っていますか、提督。……現実なんて逃避しないとやっていけませんよ……。

今朝、1kg増えてました…ふふ…」

◆恋の2-4-11
上手いじゃん曙

曙「ちょ、ちょ…ちょっ！？？」

北上「おー、満面の笑み……那珂ちゃんファンクラブ会員No.3のあたしもここまで踊れないなー」

曙「な、なんで…これ！　というか、那珂ちゃんファンクラブってなに！？初耳なんだけど！？」

北上「那珂のライブ活動を盛り上げるのが活動内容です！

……No.4以降募集中だけど、入りたいの？」

曙「入りたい！」

北上「お、おう……即答…」

◆卵焼きはデー！ダデガ作っデモ！オンナジヤオンナジヤオモデェー！ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン！！づほちゃんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン！！！！！！アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン！ヅホチャンァゥァゥ…

瑞鳳の玉子焼き禁断症状が悪化したらここまで悲惨なことになるのか…。
とりあえず、瑞鳳呼んできてー。

◆潮が自分の身体を武器に迫ってくるのもなぁ…

北上「あの子は引っ込み思案だからこそ、ってのもあるんじゃないの？」

曙「というか、そんな目で潮のことを見んなこのクソ提督！！変態！！」

◆玄武ヘルをソロで倒してウキウキで結果見たら300しか手に入らなくてワロタwwwwワロタ…

あたしは北玄は完全スルー……スマホ、PC両者とも重すぎて諦めたなぁ…。

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