名前:北上改

二十射線の酸素魚雷 30 回いきますよー

いいねぇしびれるねぇ

◆いつもありがとう二人とも。知り合いからもらったケーキバイキングの無料券をあげよう。好きなだけ食べてく……あっ、ダイエット中だったか……

大井「提督、ありがとうございます。謹んで辞退s」

阿賀野「わぁーい!! 提督さんありがとぉー♪
大井ちゃん、阿賀野いちごタルトが食べt」


大井「貴女はもう少し自制することを覚えなさいっ!!」

阿賀野「い、いったぁ~い!! お、大井ちゃんがぶったぁー!! 能代にもぶたれたことないのに……」

◆アレが出てから工廠とか行くと男に迫られるんだが……
北 上さんマジで助 けて

北上「大鳳のトコの管理人さんが専門分野のハズ」

曙「そうなの?」

北上「うん。 そのせいで痔みたいだねー」

曙「そ、そうなんだ……大変そうね…」

◆なんでや!霞行かんといてくれ!

霞「アタシがいなくてももうちゃんとやれるでしょう?
いつまでも甘えてないでアンタ一人の力で頑張りなさいな、司令官」


◆大井ってカレー作ってる時に味見し過ぎて太ってそう
大井の脇腹を摘まむ
この脇腹は…阿賀野!?

大井「いやあの味見で太るってどんだけ食べるんですか…中身なくなりますよそれ…。ねぇ、阿賀野さん?」

阿賀野「」

大井「阿賀野さん?




……し、死んでるわ…」


◆ここに北上さまが洗濯にだしてた靴下があるじゃろ?こうじゃ!(ムシャムシャ、ゴクン)美味すぎる!!!

北上「……(絶句)」

曙「……(呆然)」

◆閃乱カグラ
ちなみに誰推し?俺は紫を推す

あたしは両奈ちゃんだけど……今回びみょーに使いづらくなったから今は華風流ちゃん使ってるかなぁ…。

◆ぼのたんログ返担当とかやったぜ。

北上「あたしだけだとメンd……時間かかるし、ここは鎮守府にいるテキトーな子を捕まえて…」

曙「あたしはしたくなかったんだけどね、ふんっ」

北上「テンプレのようなツンデレだねー、曙も…」

曙「は? ち、違うから!本心だから!

ってニヤニヤすんなっ!!」


◆北上さま!そんなんじゃだめよ!霞がいるじゃない!

北上「あたしが真人間になっていきそうでアイデンティティがやばかったなー、うんうん」

曙「…というか実力なら北上のが上なんでしょ? それこそ勝負でもすらばいいんじゃないの?」

北上「え?いやいや、霞にぶっ殺されるんだけどあたし死にたくないよ!?」

曙「どんだけ怖がってんの……?」

◆北上さまのはまぐりさま(意味深)を食べたい

曙「……? はまぐりってアレでしょ?吹雪が潮干狩りしてたっていう…北上もしてたの?」

北上「あー、提督が言ってるのは……うん、憲兵との戦いを繰り広げるものかな!」

曙「??? そ、そうなんだ。大変ね、うん」

◆大井、それは更なる改装の前兆ではないのか…?

大井「改三でアレですか。ヘビーボンバーでレ級もいちころですかやかましいです」
過去記録38A