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◆北上フォルダ

大井「ちなみに私はそのフォルダの中でも『私服』『水着』『寝顔』という具合にフォルダ分けしてますね！」

◆彼氏とか、いらっしゃらないんですか？

大井「北上さんにですか？　いないですね、いたら私が×してますし」

◆クソ提督
名前「ク ソ提督」にしてこのワード読むと笑える

そりゃー、クソ提督ならしょうがない。
……逆にクソ提督ってのが信頼の証かもよー？　違いそうだけど。

◆クレイジーヘタレサイコレズ

大井「そういう無駄なワードは話しかけなくていいですから（良心」

◆ベッドウェー開戦

大井「うまい、と思ってしまった自分に腹が立ちそうです。

……いえ、ホントにうまいなぁ…と思ってしまいました…はい」

◆北上を水着で出撃させる事にする

大井「大破したらどうなるんですかねそれ……大井っち、気になります！」

◆慢心せずして何が王か

赤城と英雄王……前にゲートオブバビロンの赤城バージョンのネタ画像があったのを思い出した。
でも、英雄王って確か自分の慢心をある程度認めてるフシあるよね？

◆ここの北上は死ななそう。ギャグ補正的なものが働いて

失礼な！銀魂のノリみたくシリアスとギャグは使い分けるっての！！

◆ん？『言葉の綾』とか『一時の迷い』でエロモード突入の提督(俺)が納得するとでも？とりあえずパンツ見せるかおっぱい触らせろや！

大井「そ、そんなことより酸素魚雷の話をしましょう！酸素魚雷！！」

◆夜の戦い(意味深)

大井「愛宕さんが得意なようですね（すっとぼけ」

◆アイドル定食
北上、アイドル定食が食べたいわ。アイドル定食。
アイドル定食食べたい。

え、那珂ちゃん定食？
まるゆ丼じゃなくて那珂ちゃん定食でいいの？　アイドルになるよ？

◆うちの多摩知りませんか？

最近寒かったから炬燵の中にでも逃げ込んでるんじゃない？
……そろそろ片付けたいんだけどねー、炬燵もさ？

◆そーだね♪肉まんとあったかいコーヒーでも買って手繋いで寄り添いながら帰ろうか？

大井「では私は提督に魚雷を括りつけますね♪」

◆どれどれ…(胸を揉む)

なんかハチ公のボイスで揉まれてる感じがしてきた……いや結局セクハラだけどね！？

◆ついに…ついにケッコンしたぞ！大井っちと！

大井「はぁそれはおめでとうございます提督も北上さんとどうかお幸せに…………はい？大井っち？え？それどこの重雷装艦の大井っちさんですかね？

いえあの私何も聞いてないですし知らないんですけど式とかどうするんですかね婚姻届とかお役所でしたっけあれこれからどうすれば（錯乱」

◆学校で北上の缶バッジ落とした…ショックだ…見つからないし…北上をロストしてしまった。艦 これしてなくても轟沈させてしまった気持ちがわかったよ…

ああいうのバッグにつけてるといつの間にか取れちゃってるんだよねぇ……。
あたしも吹雪がいつの間にか消えてたなぁ……やっぱストラップのほうが安心かもしれない…。

◆まー、俺のこと嫌いな大井には辛いかもねー

大井「いえ、別に嫌いではありませんけれども…。
というより本気で嫌いな方は無視しますし私。大本営の大抵の方とか」

◆長期間姉妹艦と合流できなかった艦娘が掛かる病気

ウチだと瑞鶴がそうだったかもしれない……。
毎回翔鶴姉ぇってのがこう……ね？