名前:北上改

二十射線の酸素魚雷 30 回いきますよー

いいねぇしびれるねぇ

日十月二十

◆大井がいい人っぽい…熱でもあるのか?

大井「……提督も大概失礼ですね。
私は節度を持っていれば普通に対応します」


◆こんな変態ばかりのところにいられるか!俺は北上のスカートの中に戻る!

いやいや、戻るとこおかしい、おかしいって。

……というかさ、提督? みんなガン見してるんだけど、大丈夫?
あたしはとりあえず死にたい気分なんだけど。


◆俺の単装砲の点検も頼むわ(ゲス顔)

大井「あら、提督? 機銃の間違いでは?」

◆那珂ちゃんのベイビーやめます、ってことか

北上「あー、なるほど。
うん、確かにそうなるかもねー」


那珂「那珂ちゃんのベイビーなんて絶対人気ナンバーワン間違いないのに!!」

北上「……あたしは、那珂のいちファンでいたいんだよ!」

那珂「……!!
……ごめんね、北上ちゃん。那珂ちゃんの為にそこまで考えてくれて……うん、那珂ちゃんが間違ってたよ…!」


北上「ちょろい

◆ここのログ返と通信記録好きだから、まとめあったら嬉しいかも

あたしも割と大雑把に返信してるんだけど、意外だ……。
とりあえず、作っておいたけど……あれで大丈夫だった?

……過去のは、うん、忘れたから無理かな!


◆シャア!情けない奴!

ちょっとー、シャア提督ー? なんか言われてるよー?
まーた雷に似合う家具を買うために無駄遣いしちゃってさー……そんなんだからバカにされるんだよ、もー。


……ああうん、雷が怒らなくていいから。悪いのシャア提督だからね?


◆深海棲艦達の意味深な台詞は何なのか

多分続かない!

……まぁ、続きは考えてるようなないような。
特に続けるようなものでもないし、暗号通信は今まで通りテキトーに行くと思うよー?


◆申し訳ないが面白みの欠片もない3章を勧めるのはNG
興味本位で調べる→えっ…何これは(ドン引き)

おー、調べたんだ……。
多分情報なかったら、あたしが突撃してたよ…そして帰ってこれなくなってたね、うん。


◆キソ ー雷巡確定か…?

木曾「みたいだな。

……ようやく、ようやく提督の力になれるんだな…。
これで、提督に最高の勝利をくれてやれる!」


◆なんで那珂ちゃんのベイビーにしなかったんだよっ!!
ごめん、今那珂ちゃん出てきたからやっぱ無しで

あ、うん。
たぶんもう那珂のベイビーは作ることはないんじゃないかなー?

作ってたら、多分ログが酷いことになってたろうしね。


◆気が付クと、ワタシはバイドになっテいタっポイ?

さすが夕立……シリアスに持っていけないその口調はある意味尊敬するよ…。

まぁ、あの子忠犬だし…バイドになっても大丈夫そうな気はするなー。


◆やっぱ…利根の絶対領域は…最高やな!

利根「う、うん?

そ、そうであろうそうであろう! 利根型は他とは一回りも二回りも違うのだ!

……ところで、その…な? ぜ、絶対領域とは何だろうか?艦橋か何かか?」


◆フランクだとしても大井が見てたら大変な事に…

大井「それはもう……もぎます、はい。

何を、とは深くは言いませんが」


◆僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった

えっと、うん……了解?って言えばいいんだろーか…。

とりあえず、提督はゲイではないと……。 …バイ?


◆北上のパンツを食べるにしろコレクションするにしても盗りすぎると無くなってしまう…北上がノーパンで過ごすことに!?

せめて2、3枚は死んでも守るよ。

さすがにノーパンをするまでは…目覚めてないしね、うん…。


>>
過去記録2