名前:北上改

二十射線の酸素魚雷 30 回いきますよー

いいねぇしびれるねぇ

睦月「E-1、ここではどうやらお札はつかないようであるにゃ」

北上「(ん?あれ、噛んだ?) そうだねー、お札はどうやらE-3、E-4、E-5の3海域みたい……最終海域は総力戦で挑めるのが救いかなー」

睦月「およ? ということは、E-3~E-5で三種類の部隊が必要なのかにゃ?」

北上「そうそう、戦力はできるだけ温存……まー、使っても五車星?辺りぐらいまででE-4を終えたいねー」




睦月「……これがボスの編成である。そんなに気負う必要もないので安心するがよいぞ…、提督」

北上「甲でこれなら乙、丙も苦戦しなさそうだねー。あたしは下ルートだったけど、ボス前の雷撃戦さえ注意すればストレート攻略かなぁ?」



睦月「駆逐艦の損害が多いにゃしぃ……我が後輩たちをゆっくり休ませてやるとよいのだ、北上よ…」

北上「駆逐艦の子らはローテできる子多いし大丈夫大丈夫。島風雪風天津風時津風っていう豪華艦隊とかでも頑張れたしねーうんうん」



北上「というわけで、危なげなくE-1はしゅーりょー。

次はE-2の連合艦隊かな? まー、ここもお札ないしゆるーくいこっかー」


睦月「よい開幕にゃしぃ。死にものぐるいでうたえ深海棲艦…!!」

北上「いやあの慢心はしないでよ?」
発動準備、第十一号作戦!