名前:北上改

二十射線の酸素魚雷 30 回いきますよー

いいねぇしびれるねぇ

霞「……で。アンタはこの部屋の主よね?
なんで最後にゲージを破壊できたのが大井だったのかしら?」


北上「え、いや、その……ず、随伴艦をね?こう……」

霞「ええ、そうね。確かに戦艦棲姫にアンタの攻撃は行ったわね。
……私の見間違いじゃなければ5ダメと16ダメだったようだけれど?」


北上「え、えーっとぉ……その、ですね…色々と不調というか…その…」

霞「目を見てはっきりと言いなさい」

北上「ハイ」

霞「それで? アンタの言い分ってのは何?
秘書艦の仕事サボるまでのようなことなんでしょう?」


北上「ゴメンナサイ」

霞「今、私はアンタの言い分を聞いてるんだけど?
謝られても困るわ」


北上「スミマセン」
暗号22